2012年5月19日土曜日

ヤナーチェック「シンフォニエッタ」

遅まきながら、というか柄にも無く読み始めてしまいました。
映画でも、TVドラマでも、活字でも、「イマジネーション」を掻き立ててくれなければ作品ではない、と勝手に思っています。
1Q84は、1行1行勝手にイマジネーションが湧き出てきて、久しぶりにはまりそうです。

それはさておき、作品の冒頭に出てくるのが、このヤナーチェックの「シンフォニエッタ」です。
青豆が乗り合わせたタクシーの中でかかっている曲になぜヤナーチェックのシンフォニエッタを持ってきたのかはわかりませんが、聴くととてつもなくハイになります。


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