2016年5月28日土曜日

STAP細胞研究者として甦ってほしい

図書館で読ませていただきました。この対談記事、小保方さんのSTAP現象を信じている私にとってはうれしいですね。この対談がきっかけで、尼さんや小説家として甦るのではなく、もう一度STAP細胞再現に取り組まれることを期待しています。

それにしても「服装がどうの、髪型がどうの」と、うるさい輩の出現が聞かれます。

そんな輩と同類だと思われても困るのですが、この写真を拝見すると、わたくしはお二方の雰囲気がよく似ているように思います。

2016年5月25日水曜日

Good-bye Windows7

Windows10への更新を促す画面が日増しに強烈になっていましたが、かたくなに拒んでいました。
ところがWindows7マシンでの作業中に突然画面が消え、「Windows10にアップグレード中。電源を切らないでください。」なんて画面が表示され、あれよあれよという間にWindows10になってしまいました。
22日のことです。

タブレットや職場のPCはすでにWin10ですが、使いかっては悪くありません。むしろ気に入っています。
問題は、Win7からの更新です。7に何ら不満がないわけですから、更新することによって生じる問題点のことを考えると、「そんな危険を冒してまで」ということになります。
これまで重宝していたソフトが使用できなくなるどころか、Windowsそのものが起動しなくなったりすれば、Microsoftさんは責任を取ってくれるのでしょうか。

じつはこのWin7マシンは、8に更新したとき固まってしまい、起動すらできなくなりました。7の再インストール、設定に無駄な時間を費やした苦い経験があります。

2016年5月19日木曜日

ことしも行ってきました「尾瀬」

体力測定のつもりがかなりハードな体力トレーニングになってしまいました、ことしの尾瀬行きです。
鳩待峠から尾瀬ヶ原入口の山ノ鼻までは毎回苦労するのですが、ことしはこれまでになくきつかったです。
5/18朝3時に自宅を出発して、鳩待峠に着いたのは6時半です。いつもどおり戸倉第1駐車場へ行ったところ、「上へ」との指示です。上の第2駐車場へ行ったところ閉鎖しており、どうやら「鳩待峠の駐車場まで行け」との意味だったようです。鳩待峠までのマイカー規制は、20日からのようです。

雲一つない快晴ですが、寒くて、準備してきたダウン・ネックウォーマー着用です。
前日の雨のせいか、山ノ鼻までの木道もいたるところ凍てつき、つるつるです。
わたしは転ばなかったのですが、嫁はんは一度しりもちをついたようです。

水芭蕉をお目当てに初めてこの時期に来たのですが、日当たりの良い場所はすでに残念な色・形です。
最盛期は連休前後なんでしょうか。

反省点は、年々衰える体力です。尾瀬ヶ原周遊はいいとしても、鳩待峠-山ノ鼻間は地獄です。
いつの日か、駐車場まで戻ってこれなくなるのではないかと不安です。
ちなみに歩数計と化したiPodnanoの値は、31,350歩です。

2016年5月15日日曜日

これは”さくらんぼ”か

桜の木になっているから、”さくらんぼ”ではある。では、食べられるのか。食べられるが、美味しくはない。
調べたところ、おおむねこんな解釈でよいのではないかと思われます。

じつは、3月の末頃、職場の植栽に綺麗な桜が咲いていました。
昨日気が付いたのですが、その桜の木に綺麗な実が付いていました。すでに、かなりの実が落ちてしまっているようです。
花はもとより、植物全般にとっても疎いわたくしです。植栽の花なのか、雑草なのかも区別がつかないほどです。
桜の木にこんな綺麗な実が付くとは、恥ずかしながら知りませんでした。

鑑賞用の桜に付いた実は、いくら綺麗であっても鑑賞どまりのようです。

2016年5月13日金曜日

NHK「クロ現」の国谷裕子さん

図書館で某週刊誌を斜め読みしていて、元クローズアップ現代の国谷裕子キャスターが「世界」に寄稿されていることを知りました。で、早速借りてきました。
借りてきた理由は、最近では「女子アナ」や「MC」同様軽く扱われる「キャスター」の役割を、国谷さんがどのように考えているのかが知りたかったからです。

「テレビが伝える真実は映像である」と言われる中にあって、「言葉へのこだわりの表れの一つがインタビュー」だとする国谷さんの考えは、そのままキャスターとしてのこだわりでもあるようです。
キャスターは視聴者の思いを掬い取り、納得がいくように伝えるため「納得を求めて繰り返し、質問の形を変えてまでもしつこく聞く」、とも言っています。
国谷キャスター降板の理由が、「憲法解釈を簡単に変えることに対する菅官房長官への執拗な質問攻めによって、官邸から圧力がかかった」とする憶測が飛ぶのも納得です。
国谷さんには、これからもキャスターとして頑張ってほしいですね。新しい番組を期待しています。

2016年5月12日木曜日

終日缶詰

昨日は、今年に入って3回目の研修でした。毎回休日に実施されます。来月も予定されています。
一日だから我慢できますが、毎日毎日がこの状態の生徒さんや学生さんは大変ですね。

新しい仕事に就くに当たり丸丸1ヶ月六郷土手のセンターで研修を受けたのですが、その後もほぼ2か月に一度、定期的に研修を受けています。
内容は多岐にわたっています。
仕事上の注意事項から始まり、建物・電気・設備・法律等々です。レベルもフォローⅠ研修、フォローⅡ研修,1年研修、2年研修と続くようです。

仕事そのものは適度に刺激があり、デスクワーク、フィールドワークともに苦にはならないのですが、この歳になってからの研修だけは身体に応えますね。

2016年5月6日金曜日

「嫁はんの日」ではないよね

衣食を問わず、どこのお店も「母の日」のセールが目立つ最近です。
我が家も、娘から花が送られてきました。
かなり大きく、嫁はんは大喜びです。
花より団子だと思っていたのですが、そうでもないようです。
蕾がたくさん見られ、きっと、永く永く感謝の気持ちが伝わることでしょう。

ところで、「5月8日は母の日であって、嫁はんの日」ではないですよね。今年はなぜか気になりました。
旦那として何もしないのは気が引けますが、「母を労り、母に感謝」する日と解釈していいんですよね。
もちろん、「嫁はんを労り、嫁はんに感謝」はしています。

2016年5月4日水曜日

”霧島”&”天使の誘惑”

タイトルの意味するもの、焼酎好きの方ならお判りだと思います。昨日、鹿児島の知人からいただきました。
わたくしも焼酎大好き人間ですが、”霧島”の種類までは知りませんでした。
まだまだ修行が足りないようです。
同じ”霧島”でも、4種類もあると飲み比べてみたくなります。知人によると、”金霧島”と言うのもあるそうです。
飲み比べるとなると、一度に4本封を切ることになります。これは、いくら何でも贅沢ではないかと。かといって、順番に封を切っていたのでは、最初の味を忘れるのではないかと。
”黒伊佐錦”をいただきながら、どうするか考えてみます。
”天使の誘惑”は、皆さんご存じのとおり、何事かがないと飲めない超が付く一品です。飲める日が来ると嬉しいです。

2016年5月2日月曜日

これは人災ですな

昨日の帰宅時、なぜか川の水が極端に少なくなっており、身動きの取れない大きな鯉を大量に目にしました。

すでに息絶えている鯉、まだえらが動いている鯉、少々異様な光景でした。

今朝は昨日と同じ格好でしたが、すべて死骸でした。他の場所の鯉も、生きているのは一匹もいませんでした。
きょうの帰宅時、同じ川には水がとうとうと流れていました。

桜の満開時には、「こんな川にも、これだけ大きな鯉が、それもこんなに大量に泳いでいるものだ」と感動もしていました。

昨日も今日も、雨は降っていません。これだけの水が取り入れられるのなら、なぜもう少し早くできなかったのでしょうか。