2022年9月30日金曜日

新米

京都の実家から、新米を送ってきた。
早速昼食で。生卵を用意したが、必要ない。 みそ汁と昆布だけで十分。旨い。

2022年9月29日木曜日

焼き芋というよりスイーツ


鹿児島の知人から送っていただいたさつま芋「紅はるか」を、今朝朝食代わりに焼き芋で。
この甘さは、焼き芋というより、スイーツである。さすが「紅はるか」。

嫁はんが焼き加減を少し間違え、芯のほうの一部が白くホクホクの味。
これがまわりの蜜のような甘さと相まって、絶品の味に。

2022年9月28日水曜日

秋晴れの高尾山

久しぶりの好天に恵まれた、きょうの高尾山。秋晴れで少し風が吹けば涼しい山頂、いい季節だ。
富士山もいい塩梅に雲がかかり、飽きがこない景色。
暑さで体力を消耗することはない。秋はこうあってほしいものだ。

2022年9月27日火曜日

鹿児島からお芋が

きょうの午後、鹿児島の知人から「さつま芋」と「土生姜」が届いた。
いつもだと11月の末頃に頂戴しているが、今年はずいぶん早くて驚いている。

11月にいただくのは「紅はるか」だが、ひょっとして今年は新種かと。
送り主に確認したところ、やはり「紅はるか」だった。

土生姜は、早速今晩冷やっこに利用させていただいた。
お芋の方は、近々嫁はんに所望して、まずは焼き芋でと思っている。

2022年9月22日木曜日

高尾山の秋晴れはもう少し先かな

昨日の高尾山、小雨で濡れはしたが、夏場の汗ほどでもない。
それでも乾く気配のない13度C、着替えて休憩。
休憩時の食事、そろそろ暖かいカップ麺に戻すかな。

下山途中「頂上まで行きたい」「いや引き返そう」という、意見の違う二人の女性に遭遇。
「頂上では何か見えましたか」と訊かれたので、「何も見えませんよ」と返事。
その後続けて「でもこの小雨も、趣があってなかなかいい雰囲気ですよ」、と付け加える。

行きたい派の女性が、「ほら、いい雰囲気だって」と。行きたくない派の女性も、しぶしぶ頂上を目指して行かれた。
頂上で揉めていなければいいが。
ちなみに二人は、傘をさした軽装の観光客風。この先は塗装が途切れ、頂上まで足元が悪く旨も付け加えればよかったかな。

2022年9月15日木曜日

高尾山の新しい気付き

高尾山頂上からの景色は変わり映えしなかったが、高尾山口駅から登山道入り口までの数分で、新しい気付き2点。

1点は、駅構内のお土産屋「楓」が、セブンイレブンの看板に。
ただ朝は閉まっているので、24時間営業ではなさそうだ。
もう1点は、『さまざまな企業・ブランドへの期間レンタルスペース TMH.』が10月オープン予定。
以前の民家がおしゃれに改装しているのかと思っていたが、高尾山客を当て込んだニュービジネスのようだ。

2022年9月12日月曜日

1964年東京オリンピックのレガシー

普段は静かで、人もまばらな戸田漕艇場。
9/11は「全日本大学選手権大会」が開催されており、大学の学園祭さながらの人出。

選手が歩いている姿を見ると、海辺の様相だ。 各大学の艇庫も全開で、日焼けしたマッチョマンたちが場に馴染んでいる。
もっとも最近は、女子学生の競技種目も多く見られる。
なんせ1964東京オリンピックが開催された会場、選手にとっては、憧れであり晴れの舞台。
私にとっては、ちょうど良い散歩コース。

2022年9月9日金曜日

スマートウォッチを再購入


スマートウォッチをなくして、数年が経つ。
無ければ無いで、日常生活に支障はない。
しかし歳も歳なので、参考程度に健康状態を把握しておこうかと、安物を購入。

歩数・距離・消費カロリー・睡眠モニター・心拍数の表示は以前の物と同じだが、血圧・体温・血中酸素飽和度の機能が追加されている。
そのほかにも機能満載だが、使いこなせない。

「医療機器ではない」と断り書きがしてある。
確かに4000円ちょっとでこの機能。数値はあくまで参考と心得ていれば、問題なく活用できる。
ちなみに医療機器で測定した値と比較して、運動数値以外は、すべてに若干高めが表示されている。

2022年9月8日木曜日

相変わらずのお天気が続く高尾山

なんとか雨を避けることができた、昨日の高尾山。
暑いわけでもなく、涼しいわけでもなく、視界もお天気相応の一日だった。
ただ頂上にも、ほんの一部であるが、紅葉の気配が感じられた。
もう少し涼しくなれば、進み具合も早くなるのだろう。

お天気を見越してなのか、上りも下りも、出会う人が少なかった。
頂上で見かけた登山者も、滞在時間わずかで、すぐに次の目的地へ去って行った模様。
のんびり長居をしていたのは、私くらいのもの。

2022年9月1日木曜日

高尾山もそろそろ台風シーズンかな

昨日の高尾山、上る途中も頂上も、何も見えなかった。
下山して麓に到着するころには、晴れて蒸し暑くなっていた。
ひょっとして、そのころの頂上では何か見えたかも。
それにしてもこんな人の少ない日でも、事故は起きるものなんだ。
消防隊員の皆様、ご苦労様です。