2017年5月31日水曜日

高尾山登山 今月は三度目

隔週の水曜日を予定しているものですから、今月は3日、17日、31日と三度登山をすることになりました。あいにくと、前回に続き、今回も富士山を拝むことはできませんでした。体調はと言いますと、嬉しいことに、バンテリンコーワ液EX sの出番なしです。

ここ二日ほど夏日が続いていたので、きょうの登山を心配していました。富士山が見られなかったのは残念ですが、曇っていた分暑さの点では助かりました。それでも、補給した水分は1Lです。これからの季節、このくらいは必要でしょう。
十二度目ともなると、いろんなものに目をやる余裕もでてきます。今回は、高尾山土産です。買ったことのないお品です。

2017年5月25日木曜日

ウィルチェアラグビー観戦

きょうから4日間千葉ポートアリーナで行われている、ウィルチェアラグビー日米(リオパラリンピック銅・銀メダル)決戦を観戦してきました。
最強のオーストラリアが加わった、3強対決だそうです。

リオパラリンピックで見られたDJと音楽はありませんでしたが、車いすのぶつかり合う音とたびたび車いすごとひっくり返る様は、まさに格闘技です。車いす同士のぶつかり合いが許された、唯一のパラリンピック競技だそうです。
女性選手がいることは知りませんでした。会場で配られていた新聞特別版によると、「初の女性代表選手」だそうです。

COSTCO会員になる

この2月に、1回限り有効の優待券で、COSTCOを体験していました。
嫁はんがとってもお気に入りの様子で、とうとう本会員になりました。
カウンターのお姉さんになんだかんだと言われて、わたくしも家族会員になりました。
クレジットカードは2種類しか利用できないため、セゾン・アメックスのカードを申請しました。


カートも大きいのですが、すべてにワンパックの量が多いのです。日持ちがする物や冷凍が可能な物でないと、夫婦二人では処理しきれません。
ピザを購入したのですが、1回に食べつくすことができそうな量は4分の1程度です。焼くのも、小分けにしないと無理だと思います。
残りは冷凍のようです。

嫁はんはティラミスやチーズケーキにも目が行っていましたが、半端でない大きさです。
さすがに、今回はパスです。

2017年5月24日水曜日

これはAmazonプライム会員並み

秩父の羊山公園へ行った際、芝桜に見とれているうちに、カメラの「レンズキャップ」を落としててしまいました。PanasonicのLumixGF3です。
やはり、キャップがないと、レンズが不安です。
キャップごときなのか、さすがにAmazonの検索では引っ掛かりませんでした。
ネットで探したところ、純正品としてPanasonic Storeで扱っていました。
こんな小さな物でわずか432円なのですが、立派な箱に入っていました。送料も無料です。
Panasonicのファンになりそうです。

2017年5月17日水曜日

高尾山登山も満行折り返し地点

きょうは雨も予想された空模様でしたが、なんとか持ちこたえました。しかし、さすがに富士山はどこを探しても見つかりませんでした。きょうの収穫は、下山時に足が痛まなかったことです。
アフターケアも兼ねた自宅近くの街中温泉で、きょう一日の行事は終了です。

2017年5月4日木曜日

轟音で散歩

風のせいでしょうか、きょうは戸田競艇場からの轟音が良く聞こえました。きのうの高尾山行きで足腰に痛みが出ているので、きょうは家でおとなしくしているつもりでした。でも、あまりにも音が気になるので、カメラを持参して散歩です。もちろん、いつものように買っていません。

折り返し地点のある橋の上から撮影したのですが、午後は逆光になります。
素人が撮るには、やはり午前中のほうがよさそうです。

写真だと轟音が分からないですが、とにかく迫力があります。
いつかは動画に収めたいものです。

2017年5月3日水曜日

さすが大型連休の高尾山

幼稚園や小中学校のお休みは、暦どおりのようです。5日間続く連休初日のきょうは、高尾山麓の駅も、1号路・4号路も、頂上も家族連れの人人です。
これだけ多くの登山者に遭遇したのは、十度目にして初めてのことです。

ケーブルカーやリフトの待ち時間が長いせいかもしれませんが、小さな子供連れの家族があの急な1号路の坂道を登ってくるのには驚きました。

途中から人混みを避けるつもりで4号路に入りましたが、この路もすれ違いが困難なほどの人人でした。

私はいつも食事持参ですから関係ないですが、食事処はもちろん、お団子屋さんも天狗焼き屋さんも長蛇の列です。
よくわかります。たまに行く高尾山であれば、名物を味わいたいと思いうのは当然ですよね。

「この坂を上がれば平坦な道になるからね」と、子供を励ます父親の声を聞きました。
※そこまでは、まだ2/3ほど残っているのに。
麓から少し上がったところで「もうダメ。自信ないわ」と、弱音を吐く50代女性の声を聞きました。
※1号路をなめたらいけないよ。