Windows10への更新を促す画面が日増しに強烈になっていましたが、かたくなに拒んでいました。
ところがWindows7マシンでの作業中に突然画面が消え、「Windows10にアップグレード中。電源を切らないでください。」なんて画面が表示され、あれよあれよという間にWindows10になってしまいました。
22日のことです。
タブレットや職場のPCはすでにWin10ですが、使いかっては悪くありません。むしろ気に入っています。
問題は、Win7からの更新です。7に何ら不満がないわけですから、更新することによって生じる問題点のことを考えると、「そんな危険を冒してまで」ということになります。
これまで重宝していたソフトが使用できなくなるどころか、Windowsそのものが起動しなくなったりすれば、Microsoftさんは責任を取ってくれるのでしょうか。
じつはこのWin7マシンは、8に更新したとき固まってしまい、起動すらできなくなりました。7の再インストール、設定に無駄な時間を費やした苦い経験があります。
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