2016年5月28日土曜日

STAP細胞研究者として甦ってほしい

図書館で読ませていただきました。この対談記事、小保方さんのSTAP現象を信じている私にとってはうれしいですね。この対談がきっかけで、尼さんや小説家として甦るのではなく、もう一度STAP細胞再現に取り組まれることを期待しています。

それにしても「服装がどうの、髪型がどうの」と、うるさい輩の出現が聞かれます。

そんな輩と同類だと思われても困るのですが、この写真を拝見すると、わたくしはお二方の雰囲気がよく似ているように思います。

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