STAP細胞ほどではないと思いますが、XPマシンを使い続けることには非難囂囂かもしれません。
賞味期限切れの缶詰を、誰に食べさせるわけでもなく、自分で勝手に食しているだけです。
食中りは、自己責任です。
図書館で仕入れた記事・雑学や思いつきのメモは、クラウドアプリで用を足していることを先回のブログで紹介しました。
今日はMicrosoftOfficeの代用品として、LibreOfficeを図書館で試してみました。
互換精度の問題で、業務使用にはためらいます。しかし、機能的には思った以上に快適で、個人利用には支障はないですし、下書きとしてなら業務用でも十分可能です。
互換という点からは、下手にMS Office形式に変換しないで、オープンドキュメントのままで保管した方がよさそうです。Office2013で読み込めます。
気休めかもしれませんが、サポート切れということで、作成したファイルの暗号化には気を使っています。
このブログは自宅からの投稿ですが、原稿も、使用している画像もすべて図書館で用意したものです。
図書館から投稿できればいいのですが、そこは残念です。
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