2008年12月31日水曜日

12月30日は内輪の宴会

夕方から、近くの親戚で今年一年のお疲れさん会を。


写真を撮らねばと気が付いたときは、宴も終わり時。
つまり料理をすべて平らげた後である。写真に写すことができなく、残念。ちなみに、メインディッシュは「生もつ」。すこぶる美味。

残念なことがもうひとつ。キムチっ子家の子供二人が体調を崩し、キムチっ子さん共々参加できなかったこと。
犬はおおはしゃぎであったが。

人も犬も、みんなみんな良い年をお迎えください。

2008年12月30日火曜日

12月29日(月)はMy仕事納め

今年お世話になった仕事先145ヶ所への賀状作成。
まさに今年一年の仕事納めに相応しい作業である。
郵便局は、この時期まだまだ繁盛している。

午後は机周りの整理、PC内のファイル整理。
仕事始めに備えての作業だ。

出勤の電車からは、雪化粧をした富士山がくっきりと拝める。
さすが29日、大宮からは余裕で席を確保。
JR東日本の新幹線は、すべて運転を見合わせているようだ。

途中の山々も綺麗に雪化粧している、赤城山なのかな。

翁羊羹、翁最中も手に入れた。

一本早い電車で帰宅。早々に就寝。

2008年12月28日日曜日

ぼんたん、食べごろかな


たらこじゃないよ、マグロでもないよ。

これが、阿久根産「ぼんたん」の果肉。(果肉でいいのかな)










9:00 今年最後のスポセン
利用できるのは29日までだが、残念ながら仕事。今日が鍛え納だ。
9時にはまばらであった愛好家たちの姿も、その後続々詰め掛け(ちょっと大げさかな)、10時頃にはいつも以上に。
血圧測定、1回目123-78、2回目134-87、3回目134-82。
(高めの値のため、4回目、5回目の測定を。121-80、120-78)

13:00 コッピー水換え
水の量も少なくなってきたし、かなり汚れている。
綺麗なすみかで新年を迎えさせたい。
藻も、石も、もちろん水槽も大掃除。


16:00 「ぼんたん」を切ってみる
今月のはじめに頂いた、鹿児島は阿久根のぼんたん
昨年は早すぎたようだが、今年は食べごろではないだろうか。
水気もちょうどいい具合だし、味も色も好い。
しかし、残念ながら本当のぼんたんの味を知らないので、これで好いのかどうか分からない。
もっとも、我が家では嫁はんも私もこの味に満足しているのだが。

2008年12月27日土曜日

本日休息日

青空が、寒さをいっそう厳しくし感じさせる。
9時に少々の用事があったため、スポセンをお休みして10時開館の図書館へ。2時間、雑誌に読みふけっていた。収穫あり。

夕方は、久しぶりに道満公園へ。寒さが厳しい分だけ、夕景が綺麗だ。
さすが、夏場と違って人影はまばら。
感動のワンショットを待ち受けるカメラマンの気持ちが、なんとなく理解できる。

いい写真は、技術でなく感性で撮るものなんだという気がしてきた。

2008年12月26日金曜日

今年一番の冷え込み

と、感じたほどの寒さ。

帰宅が少々遅くなったせいもあるが、何でこんなに急に、と思わせるほど冷え込んだ今日の夜。電車の中も寒い。
乗客も少ない。明日は、正月休み直前の土曜日。ということは、今日休みを取れば、10連休。人も少ないはずだ。

2008年12月25日木曜日

今日もイルミネーションを

今年もやってくれています。
帰宅途中に見られる、超豪華なイルミネーション。
個人のお宅ですが、他人事ながら電気代を心配いたします。
※イルミネーションの写真がうまく撮れない。実物は驚くほど豪華なんですがね。

2008年12月24日水曜日

この時期、イルミネーションは流行りだね

最寄の小さな駅も、今流行のイルミネーションでにぎやかだ。
是非はともかく、何か世の中を明るく照らしてくれているようで、悪い気はしない。

2008年12月23日火曜日

なんとか年賀状が仕上がった

今年は50枚減らして150枚。
投函予定日は今日だったが、もう一作業残っているから無理だろうな。

元旦に届くことを祈っている。

2008年12月22日月曜日

懐かしい画

スタッフの机上においてあった2冊、早速譲り受けた。

西島伊三雄画、とある。
今は亡き西島先生は、以前お世話になっていた学校の九州校校長を勤められていた。
職員の慰安旅行でしかお目にかかったことはないが、とっても純粋で、子供がそのまま大人になったようなお方との印象を持っている。

ちょうどこの画のように。

2008年12月21日日曜日

「生活保全確認通知書」が届いた

昨日、嫁はんがポストから持ち帰った葉書。
「料金の未払いもしくは契約不履行」に記憶はないが、こんな葉書が届けば一応心配になる。
詳しくはこちらをご覧になっていただくとして、対策は各自で取ってくださいとしか言いようがないですね。

師走になると、何をしでかすかわからない輩が出てきます。皆さん、気を付けましょう。




今日のお気に入りの一枚(午前7時05分)

2008年12月20日土曜日

年賀状は袋に入ったまま

今日は一歩も外に出ることがなかった。スポセンにも、図書館にも、買い物にも。
お天気の様子すら分からない。

毎年来年こそはと思うのだが、今年も押せ押せだ。
忙しいわけでもないのに、なぜか手を付けようとしない。
足の親指を骨折したというのが今年の言い訳だが、年賀状作りに足は使わない。この言い訳には、少々無理がある。
強いて言うなら、不自由さに滅入っていることくらいかな。

しかし、何とかベースはできた。23日には投函しなければ。

2008年12月18日木曜日

「努力したら、できるように産んである!」

伸び悩む成績を前に「何でもっと頭よく産んでくれなかったのか」とぐちをこぼす娘に対して、母親がきっぱり言い切った言葉だそうです。これは感動ものですね。

ほかにもある。
「青春の副作用」
パソコン、ケイタイ、アイドル等々、青春を楽しんでいる14歳。母親が「少しは宿題やったら?」と注意したのに対しての娘の一言が、「青春の副作用だから仕方ないよ!」

以上、第12回手帳大賞より。
(12月17日朝日新聞朝刊)

2008年12月14日日曜日

そりゃー、便利と楽しさが備わっているのがいい

パソコンは、99%実用的でなければいけないと思っている。
しかし、1%くらいは楽しみがあっても罰は当たらないだろうとも思っている。

普段使用するソフトは、USBメモリーにインストールしてある。
そのソフトを便利に利用するにはランチャーが不可欠。USBをPCに挿すと同時に立ち上がるそのデザインは、楽しみの一つでもある。
皆さんはどのようなランチャーを利用されているのかな。

これは、予備に利用しているUSBメモリーのランチャーデザイン。

2008年12月12日金曜日

500円の本も送料無料

最近、インターネットで本を購入することが多くなった。
先日注文した本が、最寄のコンビニ「7ELEVEN」に届いた。
単科は500円、いつもどおり厳重な梱包で送料は無料。
店員さんの応対は、「お買い上げありがとうございます」と至極丁寧だ。こちらが恐縮してしまうくらいに。

仕組みは良く分からないが、お店にとっても利益が上がるようになっているんだろうな。でも、500円の本だからね。

2008年12月6日土曜日

やはり無理は利かない

新聞のチラシに「USB4GB、980円」とある。これは何としても手に入れなければと、武蔵浦和駅へ。
駅前の最高の立地にもかかわらず、客はまばら。意気込んで行ったが拍子抜け。
本当は8GBが欲しかったが、今は4GBで我慢。そのうち8GBの特価品が出るだろう。

9:00 歩いて最寄り駅へ
20分ちょっとかかる。

9:45 武蔵浦和駅へ
通勤で毎日通るが、駅の外に出るのははじめて。開店まで少々時間があるので、駅近くを探索。
収穫あり。

10:00 入店
「広告の品」であるUSB4GBを男性が手に取るも、その後はほとんど客を見かけない。
ほかにもお値打ち品があるように見えるが、興味ないのか、不景気なのか、客がいない。
もっとも、私も980円の品1個しか購入していないが。

11:00 再び歩いて自宅へ
当然20分はかかる。さすが、足に異常が見られる。足の親指付け根が痛い。親指は踏ん張り所なんだ、まだまだ負担はかけられない。ここが弱いと、何もできないことが良くわかった。

12:50 嫁はんを駅まで
私の祖父母の30年、嫁はんの両親の7年法事のため、京都に帰省。最寄の駅まで送る。

14:00 USB整理
紛失したときのため、USBはすべて暗号化して持ち歩いている。
暗号化設定、USB専用のランチャーインストール、ポータブル専用ソフト登録。これに結構時間がかかる。

18:00 夕食
誰もいない。冷蔵庫の中を探すと、何とか今日一晩分の食材はある。
にんにくを焼く。餃子、豆腐、なめこ、キムチ、チーズ。
珍しく350ml缶ビール1本。+焼酎。


職場最寄り駅の早朝風景。
(ある日の6時半頃)

我が家は正月準備完了

昨日、すばらしい物が、2箱宅急便で届いた。
両方とも、九州は鹿児島からだ。

1箱は九州産の「ぼんたん」。
昨年も頂いたが、今年のはすこぶる大きい。
この「ぼんたん」、すぐには食することができない。
「美味しく食べるには摘果してから2~3週間ほどかかります」と、送り主からのメッセージがある。
ちょうどお正月だ。

もう1箱は「焼酎」。
焼酎は1年を通して送っていただくので、切らしたことがない。それも、本場鹿児島産。
しかし、今回の焼酎は初物である。
これも、送り主からのメッセージがある。
「焼酎は薩摩宝山のメーカーのもので・・・この会社は、現在、汚染米を販売した会社に20数億円の損害賠償を求め係争中・・・。この騒動のお陰で、今回送付した焼酎は2度と販売されないとのことでした。酒屋の店主によると『飲まずに飾っておくだけでも価値がある』らしいです」とのこと。
飲むべきか、飾っておくべきか、悩むところではあるが、正月が楽しみだ。

2008年12月1日月曜日

骨折部分は治ったらしい

どこが折れていて、どのように治ったのか分からないが、どうやら「骨はくっついたらしい」。

17日に見せられたレントゲン写真では、どこが折れていたのかまったく分からなかったが、25日の写真は、そう言われれば折れているな、と。
写真赤丸部分が骨折しているとのこと。



今日もレントゲンを撮ったが、「おっ、綺麗にくっついているよ」と、ありがたいお言葉。
リハビリ室で、電気びりびりを8分間。
その後、シップと包帯は必要ないという医者を説得して、いつものように看護師さんにお願いする。
「ちょっと大きめのシップにしておくね。包帯は親指だけでいいよね」で終わる。1,010円。

2008年11月30日日曜日

久しぶりに普通の生活をしてみた

骨折以来、スポーツセンターはもちろん、外に出るのも億劫な日々であった。
昨日から、足も少しずつではあるが回復傾向にある。靴も普通に履いている。

9:00 スポーツセンター
ストレッチを入念に。
ランニングマシンは控えて、エアロバイクに。
血圧測定、1回目114-78、2回目115-75、3回目121-81。

13:00 川口へ
どうしても欲しいものがあり、車で出掛ける。

14:00 図書館
CD6枚。一人3枚までの規定があるので、嫁はんのカードを借りる。
自転車を利用。

14:30 定期更新
ViewSuica定期の更新とチャージ。ここも自転車利用。

15:00 床屋
横9mm、際6mm。
図書館、定期更新、床屋と、自転車で一気に済ます。

17:00 大和の湯
いわゆる、街中の温泉。
ここの温泉は真っ黒で、傷に効きそう。温泉とサウナを繰り返しているうちに、手がふやけてしまったようだ。しわだらけの手に。
足の親指、踏ん張りが利くようになればいいのだが。

2008年11月28日金曜日

その後、親指の骨折はどうなった

17日(月)に足の親指を骨折してから10日が過ぎた。
内出血で紫色に腫れあがっていた醜い親指周辺は、ずいぶんときれいになった。
念のためシップと包帯をしているが、風呂にも入れる。
アルコールも、「適度な量なら大丈夫」と整形外科医からのお墨付きをもらっている。

まだ、親指の先に力を入れたり、何かが当たると、痛みを感じる。
左の親指と比べると、少々腫れている。
完治までには、もう少し時間を要するような気がする。
しかし、車の運転は大丈夫なようだ。今日は190kmちょっと走ったが、足の親指にはほとんど影響がない。

左足に比べて、右足が細い。右側の腰が痛い。左足のひざ、リンパあたりに痛みを感じる。
左右の足が健康であることのありがたみを、しみじみと感じた次第でございます。

2008年11月19日水曜日

マイiPodが戻ってきた

昨晩、バッテリー交換に出していたiPod(20GB)が届いた。
パーソナライズも完璧。気持ち、音も良くなったような気がする。
バッテリーがどのくらい持つようになったのか。今日の往復(約2時間)で、約半分減っている。
第3世代の20GB版、もう希少価値の部類に入るが、6800円でのバッテリー交換は得か損か。

2008年11月18日火曜日

足の親指を骨折してしまった

透明の大きなガラス戸に、思いっきりつま先からぶつかってしまった。急いでいたとはいえ、不覚であった。
足の親指が腫れあがり、むさき色になっている。内出血がひどい。隣の2本も同じだ。
生まれてはじめて、「整形外科」のお世話に。(じつは、整形外科が運営する柔道整復師の養成所に勤めたことはある)

先生曰く、「骨が折れているよ」
私、「どこですか?」
先生、「ここだよ」、と赤丸で示す
私、「分からないですね」
先生、「これだけ腫れて内出血しているんだから折れているよ」
私「・・・・」


骨粗しょう症の検査もされる。
先生曰く、「標準以下だね。気をつけないと。この線以下になると、骨粗しょう症だからね。」
判定の欄には、「あなたの骨密度は、同年齢の人と比べて同等といえます。」と記入されているが、この歳になると同等ではだめなのかね。

緑と青の境界線が、標準らしい。薄いピンクになると骨粗しょう症。
*しるしが、私の測定値。

2008年11月16日日曜日

よく走った

この1ヶ月間で、走行距離が1600kmを超えた。ちょうど、京都の実家へ帰省するくらいの距離だ。紅葉狩りにも行きたいが、平日にこれだけ走れば休日は車から離れたい。
10/16・17    335 km
10/21      120 km
10/23・24    254 km
10/29       75 km
11/05      135 km
11/12・13    441 km
11/14      285 km

最近は、出発時はまだ薄暗いことも多い。
帰宅時は、もちろん真っ暗である。ずいぶんと日が短くなり、空気も冷たくなった。
それでも、時には気に入った光景に出会うなど、車で走るといいこともある。


走る前方には月が、後方には太陽が。

9:00 スポセン
久しぶりに2日続けてのトレーニング。
血圧測定
15日 1回目126-77、2回目121-84、3回目116-75。
16日 1回目126-71、2回目112-72、3回目126-77。

13:30 昼寝
とにかく眠い。横にならざるを得ない。

15:30 図書館
自転車で少し走った頃に、雨が降りだした。引き返し、今度は傘をさし徒歩で。
雑誌を数冊。メモする記事に、結構出くわす。

2008年11月14日金曜日

2008年11月11日火曜日

本場のさつまいもはてんぷらにしても最高

以前、白いさつまいもを焼き芋にして食したブログを掲載したが、その薩摩芋が残してあったようだ。
今日は、赤いさつまいものてんぷらが食卓に上がっている。
これは最高。
娘が息抜きと称して戻ってきている。息子も夕食に加わっている。全員が絶賛。とにかく、甘ったるさがなく、それでいて濃厚な味。
さすが、本場の薩摩芋。

てんぷらは、あっという間になくなったので撮り損ねた。
明日のために残してある、調理前の薩摩芋を撮影。

2008年11月10日月曜日

油断をしてはいけないのだが・・・

今日は良く歩いた。
30分、1時間、40分、20分。
エネルギー消費量は、スポセンの比ではない。
歯の痛みもほとんどなくなり、心地よい疲れで一日が終わった。

身体がアルコールを欲しがっている。なんだかタイミングが良すぎる。
帰宅すると、見慣れた箱が届いており、焼酎だとすぐに分かる。
送り主の住所が大口市大田から伊佐市大口太田に代わっている。
そういえば、合併すると聞いていた。
(2本とも「時を越えて」だが、1本は麦・麦こうじ、もう1本はさつまいも・米こうじが原材料)


早速「麦」を生でいただいた。
昨日まではアルコールを控えていたのだが、歯痛が和らいだのと、エネルギーの大量消費、焼酎の誘惑に負けて、ついつい。
油断は禁物。木曜日は歯医者に行く日だ。

2008年11月9日日曜日

iPodを宅配便に託す

朝から曇り空。高崎線某市を過ぎると同時に、急に冷え込む。
とはいっても、寒さを忘れるほどの多忙な一日。

時間通り、宅配便屋さんがiPodを集荷に来る。
どうってことないことなんだが、なんか胸がきゅんと来る。(ちょっと大袈裟かな)
ずーっと手元に置いていた物だから、修理とはいえ離れることに寂しさを感じてしまった。雑感。

2008年11月8日土曜日

iPodを修理に出すことにした


ずいぶんと早く日が暮れるようになった。
そのせいか、晩秋には照明が良く似合うような気がする。
見慣れた光景だが、やはり残暑の候とは違う。秋深しだ。
(7日夕方撮影)


iPodのバッテリーが十数分しか持たなくなって久しい。
やっと、修理に出すことに決めた。
iPod nano、iPod classic、iPod touchと新製品ラッシュだが、新品を購入するか、あるいは現在のiPod 20GBを修理するかと、ずいぶん悩んだ。

インターネットもメールも興味がある。写真や動画の閲覧も。
しかし、長距離通勤とはいえ、その間に利用するのは音楽だけではと。それなら、6800円で再生できる修理で良いではないか、が結論となった。

9:00 スポセン
久しぶりである。歯をいためていたせいか、血圧が少々高め。
血圧測定。第1回目134-75、2回目125-78、3回目123-79。

13:00 読み残しを
あと十数ページ残っているのが気になっていた。

14:00 昼寝
少々寒い。

2008年11月7日金曜日

ここまでしなきゃいけないんでしょうか

3日の深夜から歯が痛み始めた。4日の夜もやはり痛い。
5日は朝から頭が痛く、熱もある。その日の夜、とうとう歯医者へ。
かぶせてある歯の歯茎が化膿して腫れている、とのこと。かぶせ物を取り除き、歯茎を治療。
そこでもらったのが、化膿止めの薬。

かなり厚手の紙に、カラーで3日間の飲み分が分けてある。たかが6錠の薬に、なんと大げさな台紙。薬代よりも、台紙のほうが高そう。
薬袋に「1日1回2錠飲んでください。3日分入っています。」と説明がある。それで十分ではないのか。親切といえば親切なんだが。
馬鹿にされているようでもある。