2008年12月18日木曜日

「努力したら、できるように産んである!」

伸び悩む成績を前に「何でもっと頭よく産んでくれなかったのか」とぐちをこぼす娘に対して、母親がきっぱり言い切った言葉だそうです。これは感動ものですね。

ほかにもある。
「青春の副作用」
パソコン、ケイタイ、アイドル等々、青春を楽しんでいる14歳。母親が「少しは宿題やったら?」と注意したのに対しての娘の一言が、「青春の副作用だから仕方ないよ!」

以上、第12回手帳大賞より。
(12月17日朝日新聞朝刊)

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