2008年11月9日日曜日

iPodを宅配便に託す

朝から曇り空。高崎線某市を過ぎると同時に、急に冷え込む。
とはいっても、寒さを忘れるほどの多忙な一日。

時間通り、宅配便屋さんがiPodを集荷に来る。
どうってことないことなんだが、なんか胸がきゅんと来る。(ちょっと大袈裟かな)
ずーっと手元に置いていた物だから、修理とはいえ離れることに寂しさを感じてしまった。雑感。

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