2008年11月18日火曜日

足の親指を骨折してしまった

透明の大きなガラス戸に、思いっきりつま先からぶつかってしまった。急いでいたとはいえ、不覚であった。
足の親指が腫れあがり、むさき色になっている。内出血がひどい。隣の2本も同じだ。
生まれてはじめて、「整形外科」のお世話に。(じつは、整形外科が運営する柔道整復師の養成所に勤めたことはある)

先生曰く、「骨が折れているよ」
私、「どこですか?」
先生、「ここだよ」、と赤丸で示す
私、「分からないですね」
先生、「これだけ腫れて内出血しているんだから折れているよ」
私「・・・・」


骨粗しょう症の検査もされる。
先生曰く、「標準以下だね。気をつけないと。この線以下になると、骨粗しょう症だからね。」
判定の欄には、「あなたの骨密度は、同年齢の人と比べて同等といえます。」と記入されているが、この歳になると同等ではだめなのかね。

緑と青の境界線が、標準らしい。薄いピンクになると骨粗しょう症。
*しるしが、私の測定値。

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