2015年12月3日木曜日

Kindleは老眼の救世主かも

パソコンの液晶画面はもちろん紙本も、最近は目が疲れてしょうがないです。こんな言い訳がましいことで、11月のブログ投稿は1回に終わりました。

Kindleはどうかと言いますと、これがすこぶる眼には快適です。
ということで、本日はサンプル本を4冊、青空文庫を1冊ダウンロードし、自作メモ3ファイルをアップロードしました。かかった費用は、ゼロということですね。
980円で購入したKindleですが、まさかこれほど活用できるとは思いませんでした。

老眼の身には、webからダウンロードした長文の手引きや条文、記事は、Kindleで読むに限ります。
目に優しい画面が一番ですが、軽い上に、その日の目の調子によって文字の大きさを調整できることがKindle活用の大きな理由です。
Amazonの営業戦略にはまってしまうかもしれませんが、ワンランク上のKindleも検討視野です。

残念なことは、やはり冊数がまだまだなことです。

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