またまた鹿児島からのいただき物です。昨日、残っていた「紅はるか」の一本を口にしたばかりです。
間髪をいれず、安納芋を食することができます。「栗東」「紅はるか」「安納紅(安納芋)」の講釈上手になるのでは。
毎年のことながら、年末にかけては鹿児島住人のような気分です。
「栗東・紅はるか・土生姜」に始まり、「焼酎6本」「文旦・安納芋」と、鹿児島の名産で年末年始を迎えるのが当たり前のようになってしまいました。
ありがたいことです。
食仕方はいつも同じですが、私の腕の見せどころは、文旦の食べごろを見つけることと、その身をできるだけ崩さずに取り出すことです。これは、結構根気を必要とする職人芸です。
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