2013年10月6日日曜日

ひと足お先に新米を

「秋分」第四十八候「水始涸」
「みず はじめて かる

七十二候の季節感に、はじめて先行しました。
第四十八候に記されているとおり、ほとんどの農家では「色づいた稲穂が頭を垂れる頃、水田に張られていた水を落とし、借り入れの準備にかかります。」の状態だと思います。

ただいま、我が家は毎日が新米三昧です。

出典:iPodアプリ「くらしのこよみ」

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