京都経由九州へ出発

今回の長旅は、帰省と九州行きが目的である。九州行きは少々強行日程であったが、お天気にも恵まれ十分に楽しめた。

1日目（3月27日）
いつもは関越道･北陸道経由で帰省するが、今回は首都高･東名･名神･北陸道経由で、一旦実家に立ち寄った。100kmほど短くなる。高騰しているガソリン代や伝えられる日本海側の悪天候を考えると、取らざるを得ない道程である。
午前0時5分自宅を出発し、いつもの事ながら、途中十分の休憩と仮眠を取ったため実家到着はお昼前。

2日目（3月28日）
一気に桜島・指宿を目指すため、この日の観光予定はない。途中「吉備」で休息はしたものの、団子は食しなかった。
関門橋下関側の壇之浦SAに着いたのが、21時前。休憩、夜景見物、夕食（ふくどん）をとり、いよいよ九州上陸である。