紅はるかの焼き芋と、先日買った「イタリアンロースト豆」で煎れたコーヒーです。
なかなか相性の良い取り合わせで、甘いもの怖いの私でも、結構いけました。
鹿児島から送っていただいた「栗東」は、すでに天ぷらや味噌汁の具で食卓に上がっていました。
もう一種類の紅はるかは、嫁はんはこっそり焼き芋で食べていたようですが、私の口にはまだ入っていませんでした。そのことを伝えると、早速登場です。
甘いということを聞いていたのもですから、上述のコーヒーをブラックでいただきました。
後日の体形は保証できませんが、甘党の方もコーヒー通の方も、一度試していただきたいです。
「紅はるかの焼き芋とイタリアンローストのコーヒー」、おしゃれじゃないですか。
観たこと、聞いたこと、知ったことを、日誌代わりに、可能な限り写真と画像で書き留める上原春行の生活logです。気が確かなうちは、記録し続けていきたいと思っています。since Oct.15,2007
2014年10月31日金曜日
2014年10月22日水曜日
今年もさつまいもをいただく
甘さで競っている「安納芋と紅はるか」、その紅はるかを今年も鹿児島の知人が送ってくれました。
楽天市場のコピーは、「安納芋より甘い幻のさつまいも」です。
今年は芋に付いている土が多く、畑直送を感じさせてくれます。
紅はるかと同梱されていたのは、「白いいも栗東」と「土生姜」です。
栗東は焼酎の元になる芋と聞いています。素材を肴に芋焼酎をいただく贅沢が、目の前をちらついてきました。
今年もその贅沢を堪能できることに感謝です。
週末には「栗東」のてんぷらをお供に「伊佐美」をいただくことにします。
楽天市場のコピーは、「安納芋より甘い幻のさつまいも」です。
今年は芋に付いている土が多く、畑直送を感じさせてくれます。
紅はるかと同梱されていたのは、「白いいも栗東」と「土生姜」です。
栗東は焼酎の元になる芋と聞いています。素材を肴に芋焼酎をいただく贅沢が、目の前をちらついてきました。
今年もその贅沢を堪能できることに感謝です。
週末には「栗東」のてんぷらをお供に「伊佐美」をいただくことにします。
マイスムージーに「ニンニクと玉ねぎ」を足す
スムージーづくりは、相変わらず続いています。なんといっても、簡単に作れるのが良いです。
先日は生のニンニクを1かけ入れたのですが、見事に失敗でした。辛いのと臭さいので、とても普段使いには無理です。
で、ニンニクを黒酢に漬ければどうなんだろうということで、試しに3かけほどを2週間漬けてみました。
それと、ひょんなことで知った「玉ねぎ氷」も作ってみました。
じつは、この味付け用材料は両方ともいたって簡単に作ることができ、なおかつ保存がききます。
普段作るスムージーに、黒酢ニンニク一1かけと玉ねぎ氷3個を入れたところ、多少にんにく臭は残るものの、味はすこぶる良いです。
ニンニクにしみ込んだお酢と、玉ねぎの甘さではないかと思われます。これは癖になりそうです。
ちなみに本日の材料は、セロリー、ニンジン、リンゴ、青汁です。
先日は生のニンニクを1かけ入れたのですが、見事に失敗でした。辛いのと臭さいので、とても普段使いには無理です。
で、ニンニクを黒酢に漬ければどうなんだろうということで、試しに3かけほどを2週間漬けてみました。
それと、ひょんなことで知った「玉ねぎ氷」も作ってみました。
じつは、この味付け用材料は両方ともいたって簡単に作ることができ、なおかつ保存がききます。
普段作るスムージーに、黒酢ニンニク一1かけと玉ねぎ氷3個を入れたところ、多少にんにく臭は残るものの、味はすこぶる良いです。
ニンニクにしみ込んだお酢と、玉ねぎの甘さではないかと思われます。これは癖になりそうです。
ちなみに本日の材料は、セロリー、ニンジン、リンゴ、青汁です。
2014年10月17日金曜日
田舎で採れた柿
新米、黒豆の枝豆、そして昨日は柿と、田舎から旬が届きます。
実家には、今でもたくさんの柿の木があります。ただ、私が子供の頃から、その柿を売るでもなし、果物のように食べるでもなし、そして柿の木を手入れするでもなしで、気が向いたら採りに行く程度でした。
そんな柿の木ですから、潤沢に美味しい柿が採れるのは、数年おきのようです。
早速赤く熟れたところを選んで食べてみました。見栄えは良くなく、形や大きさも不揃いですが、すこぶる甘い柿です。
近くに住む、柿の好きな従妹にもおすそ分けできる量です。
昔は時期が来ると当たり前のように食べていた新米も柿も、この歳になると、なんだかとっても重宝します。
実家には、今でもたくさんの柿の木があります。ただ、私が子供の頃から、その柿を売るでもなし、果物のように食べるでもなし、そして柿の木を手入れするでもなしで、気が向いたら採りに行く程度でした。
そんな柿の木ですから、潤沢に美味しい柿が採れるのは、数年おきのようです。
早速赤く熟れたところを選んで食べてみました。見栄えは良くなく、形や大きさも不揃いですが、すこぶる甘い柿です。
近くに住む、柿の好きな従妹にもおすそ分けできる量です。
昔は時期が来ると当たり前のように食べていた新米も柿も、この歳になると、なんだかとっても重宝します。
2014年10月12日日曜日
黒豆の枝豆が届いた
この時期になると、毎年妹から送られてくる丹波産黒豆の枝豆です。今年はうまく茹で上がり、塩加減も上々です。
最近は商品として扱われているようですが、私が初めて口にしたのは、自宅で栽培していた黒豆を、母が早めに収穫して送ってくれたものでした。ですから、もっと黒豆に近かったような気がします。関東地方の店頭に並んでいる黒豆の枝豆と違って、丹波産は肉厚でもちもちの食感を楽しむ事ができます。
そういえば、お昼のTVで、枝豆が外国人に人気だと紹介していました。
その理由が、「お箸を使わなくてよい」と「味がシンプル」なところだそうです。となると、このもちもち感のある黒豆の枝豆は受入れられないかもしれませんね。
最近は商品として扱われているようですが、私が初めて口にしたのは、自宅で栽培していた黒豆を、母が早めに収穫して送ってくれたものでした。ですから、もっと黒豆に近かったような気がします。関東地方の店頭に並んでいる黒豆の枝豆と違って、丹波産は肉厚でもちもちの食感を楽しむ事ができます。
そういえば、お昼のTVで、枝豆が外国人に人気だと紹介していました。
その理由が、「お箸を使わなくてよい」と「味がシンプル」なところだそうです。となると、このもちもち感のある黒豆の枝豆は受入れられないかもしれませんね。
2014年10月11日土曜日
「高齢者用肺炎球菌予防接種」案内
65歳になった途端、なんだか急に高齢者扱いになったような気がします。
銭湯を150円で利用できる入浴証や介護保険被保険者証、そして先月末には標題の接種券(はがき)が送られてきました。
この肺炎球菌予防接種のはがきはそのまま放っておいたのですが、西田敏行のCMが頻繁に流れるため、関心を持たざるを得なくなりました。
対象者は65歳、70歳、・・・・とあり、私はまさにその最初の年齢です。
このはがきに「高齢者用」肺炎球菌予防接種とありますように、65歳は世間的には高齢者なんですね。
「自己負担額3,000円(生涯1回のみ)、市が接種料のうち約6,000円負担します」とあります。
折角ですから、ここは高齢者であることを認め、近々最寄りの医療機関に予約をしようかと思っています。
ちなみに、銭湯の入浴証は発行していただいたのですが、まだ利用はできていません。
銭湯を150円で利用できる入浴証や介護保険被保険者証、そして先月末には標題の接種券(はがき)が送られてきました。
この肺炎球菌予防接種のはがきはそのまま放っておいたのですが、西田敏行のCMが頻繁に流れるため、関心を持たざるを得なくなりました。
対象者は65歳、70歳、・・・・とあり、私はまさにその最初の年齢です。
このはがきに「高齢者用」肺炎球菌予防接種とありますように、65歳は世間的には高齢者なんですね。
「自己負担額3,000円(生涯1回のみ)、市が接種料のうち約6,000円負担します」とあります。
折角ですから、ここは高齢者であることを認め、近々最寄りの医療機関に予約をしようかと思っています。
ちなみに、銭湯の入浴証は発行していただいたのですが、まだ利用はできていません。
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