待望のWindows8.1タブレットPCが届いて2週間になります。この間、可能な限りキーボードは使用せず、タッチ操作だけで利用していました。
スタート画面に疑問符を投げかける意見もありますが、私は大満足です。キーボードもマウスも必要としないタッチ操作においては、スタート画面のタイルは簡単この上ない便利な形式です。
ちょっと込み入った書類の作成はデスクトップPCで、外出時のメモや備忘録程度の作成、閲覧はタブレットと使い分けています。
自分で作成したファイルの閲覧や、クラウドとの同期は全く問題ありません。
ニュースや記事のオフライン閲覧に関してはiOSアプリにかないませんが、オンラインでの閲覧はさすが10インチです。
その快適さは、iPodtouchの比ではありません。
使用感の詳細はブログの続編で投稿する予定ですが、アプリの起動や稼働時の速さは、もうXPには戻れません(そろそろXPに見切りをつける時期かも)。
キーボード付属も(今のところほとんど使用していませんが)、ノートPC同様Office文書作成のような使用にも耐えられるという安心感があります。
機能や性能には大満足ですが、外国製で筐体の安っぽさに一抹の不安があります。
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