昨日夕方、実家から新米が届きました。
今となっては古米になりますが、丁度なくなったところで、良いタイミングです。
異常気象で米作りも大変だったようですが、毎年当たり前のように新米を食せるのは、ありがたいことです。
一度に送ってくるのが、いつも30㎏入りです。
荷物を運ぶのがプロの宅急便屋さんとはいえ、これを担いで二階まで持ってきてもらうのは恐縮します。
そういえば、今回も在宅の確認電話なしにいきなりの配達です。
もし留守にしていたら、この重たいものを担いでまた階段を降りて帰ってもらうことになります。余計なお世話かもしれませんが、大変なことだと思います。電話をいただいた方がよろしいかと。
それはさておき、嫁はんが早速精米してきたようで、新米を楽しみに待つこととします。
普段は玄米食ですが、この時期だけは、精米をしていただきます。なっといっても「新米」ですから。
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