2019年10月24日木曜日

荒川の調節池「彩湖」

「2020東京五輪のボート・カヌー会場に”彩湖”を」という話が出てすぐに消えたことは、地元戸田市民にとってはいまだ記憶に残っています。招致されなかった正式な理由は、「彩湖が調節池」だからと聞いています。競技する上での自然条件が良いことや、なによりも選手が望む会場ということで、当時は「管轄する国交省が、せっかく数百億円掛けたボート施設のほとんどが冠水する情報を流しました。」と非難する記事が見られるほどでした。

しかし今回の台風19号では、その調節池としての役割を十分に果たしたようです。AERA最新号でも、『250万人が暮らす「0メートル地帯」を救った「彩湖」と「首都圏外郭放水路」』として取り上げられています。
つまり、まさに彩湖が冠水してしまいました。その彩湖へ、きょう行ってきました。

10日以上たった今も、サイクリング・ジョギング・インナースケート・散歩等々に利用される彩湖円周の道路はもとより、隣接する野球場・テニスコート・バーベキュー広場・トイレ等々の施設にも、その爪痕は生々しく残っています。
もし会場に決定していたなら、今頃は施設も競技場も水没していたことでしょう。

招致されなかったことで一番胸をなでおろしているのは、元戸田市長をはじめ五輪会場誘致に奔走していた関係者ではないでしょうか。

2019年10月23日水曜日

高尾山から望む冠雪富士山

今回も、1号路は麓から途中まで通行止めでした。案内看板によると、10月23日、つまりきょう中には開通する予定だそうです。
上りは、前回同様稲荷山コースを利用しました。下りは、リフトが定期点検のため終日運休とのことでしたので、92回目にして初めてケーブルカーを利用しました。

きょうの高尾山は、申し分のないお天気でした。昨日の雨に洗われたような雲一つない青空のもと、今季初めての冠雪富士山を拝むことができました。
22日午後に甲府地方気象台の職員が目視で山の積雪を確認して、富士山の初冠雪が観測されたと発表されたらしいです。
私が確認したのは、23日午前8時半ころです。

2019年10月17日木曜日

高尾山の天狗像

昨日の高尾山はあまりにも寒かったので(10度を下回っていた)、早めに頂上を後にしました。
時間的に裕があったので、途中天狗様の写真を撮り、手帳押印所で「天狗様はなんと数えるのですか?」なんて質問もしていました。いろいろと調べていただいたのですが、架空の生き物なので、定説はないそうです。
高尾山に住む天狗様は、私の見つけた限りでは、次のとおりです。
薬王院の山門(四天王門)入ってすぐの右手に2体、本堂前左右に2体、仁王門内側左右に2体、本社前左右に2体。
もっともそんな余裕があったのは、ここまでです。

本社前の2体




仁王門の2体



本堂前の2体



山門入ってすぐ右の2体

2019年10月16日水曜日

下山路を絶たれてしまったきょうの高尾山

なぜか、きょうは上りの道として、迷いなく”稲荷山コース”を選びました。高尾山麓の寒さが、身体を軽く感じさせたのかもしれません。
上っている道中は、いつものように体は温まっていました。
しかし動かないとさすがに身体は冷えてきて、早々に頂上での休憩を切り上げざるをえませんでした。

いつもより早めに下山を始めたため、途中天狗像の撮影に時間を取りました。手帳押印所では、「天狗の数え方」を質問するほどの余裕でした。このことについての回答は、いろいろ調べていただいたのですが、「決まっていない」とのことでした。

悲劇は、この後に起きました。いつも下山に利用している1号路が、途中から通行止めになっていました。その案内看板が設置されていたのは、半分下りてきているリフト駅の手前です。警備員が配置されているため、強行突破はできない状況です。

通行可能な道は「上りに利用した稲荷山コースのみ」とのことでした。稲荷山コースを利用するにはもう一度頂上まで戻らなけれいけませんが、もうその体力は残っていませんでした。
91回目にして、初めてリフトのお世話になりました。

2019年10月9日水曜日

崩れる心配のない好天気

きょうの高尾山は、崩れる心配のない好天気でした。そのせいか、朝早くからいつになく人出が多かったです。そろそろ本格的秋の気配で、頂上での一服もこれからは日陰よりも日当たりですね。

これだけの青空ながら、富士山はまだ少し霞んでいました。ひときわ大きく見えるお山ですが、遠くにあるだけに、霞や雲の影響を受けやすいのでしょう。
久しぶりに4号路を利用しましたが、先の台風がもたらした爪痕も多少見られました。先週利用した6号路もそうですが、倒木は当分このままだと思われます。

2019年10月3日木曜日

「東京2020パラリンピックチケット」落選

初戦と決勝戦を申し込んでいた「ウィルチェアラグビー(車いすラグビー)」チケット、「ご用意することができませんでした」と結果が来ました。
締め切り翌日の新聞に、「バスケとラグビーが人気」とは記載されていましたが、当選するものだと思い込んでいました。まさかの結果に、落胆です。

今思うとその思い込みは、「オリンピックのチケット販売がマスコミであまりにも大きく取り上げられていたため、紙面の割かれる割合が少なかったパラリンピックは楽勝」と勘違いしたことによるものかもしれません。
「東京2020オリンピック・パラリンピック観戦チケットの販売を今後も予定しております。」と記載されていましたが、気を取り直せるかどうか。

いずれにしろ、落選者が出るほどに盛り上がったのですから、喜ばしいことではあります。(負け惜しみです)

2019年10月2日水曜日

初めての高尾山迂回路

好天に恵まれた高尾山ですが、台風15号以降6号路は相変わらずの通行止めです。
毎回別のルートへ回避するのもと思い、きょうは意を決して案内看板の迂回路を利用しました。

これが、初めての道ということもあり、かなりきつかったです。徐々に脚が上がらなくなっている老体には、頂上へ通じる道かどうかの不安に悪路のアップダウンが重なり、余計にきつく感じさせたようです。
ふと思ったのは、「この迂回路は、何のために作られたのだろう」でした。病院の敷地内を通り抜けているようです。

高尾山口に到着した時点の青空は、頂上でも期待どおりでした。もっとも富士山は、春先のように霞がかかった状態で、期待どおりではなかったです。
クリアな冠雪の富士山を拝むことができるのは、何時になるでしょう。目的ではないですが、待ち遠しいです。