毎年送っていただく鹿児島からのお芋2種類は、これまで焼き芋一辺倒でした。
ほかに何かおいしい食べ方はあるのだろうかとインターネットで探したところ、「紅はるかの塩バター」なんてのが見つかりました。
早速嫁はんに所望して、昨晩は紅はるかの「塩バター」を作ってもらいました。焼き芋の蜜のような甘さは消え、かなりさっぱりしています。焼酎のあてにもいけます。
本音を言いますと、クックパッドへの投稿者には申し訳ないですが、紅はるかを使用するのはとってももったいないような気がします。
まずいわけではないのですが。
安納芋は、やはり王道で、今朝のデザートに「焼き芋」でいただきました。
こちらは、相変わらずの絶品です。
田舎の丹波栗を思い出させるもちもち感と上品な甘さは、何も足さない、何も引かない、そのままで最高の和菓子です。
やはり、焼き芋に勝る食べ方はないのかなあ。
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