2012年9月24日月曜日

XP機にデフラグをかけてみた

デフラグが有効になるくらいの空き容量がができたので、Windows付属のデフラグツールを実行してみました。
最初の分析結果は断片されたファイルを示す赤が画面のほとんどを占めていましたが、4回実行して何とか左の写真程度(上の帯が3回目、下の帯が4回目の結果)までになりました。これだけ断片化すると、付属のツールではこれ以上は無理のようです。
フリーのソフトでデフラグを実行してみたところ、分析結果は左の写真のように連続ファイルを示す青が大半を占めるようになりました。
さすが、フリーとはいえ評判のソフトです。

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