何故に図書館を利用するのか、自分自身に問うことがあります。
自宅のほうが、よほど快適に過ごせるはずです。
小腹が空けば、何かしら満たすものがあります。飲み物もあります。飲食の時間と場所について、注意する者も文句を言う者もいません。
疲れれば、横になることも勝手です。スピーカーを利用することも自由です。
実は、何か作業をしたいときにはこれがよくないのです。
性格として自分自身に甘いものですから、快適という誘惑に負けて、作業の中断が頻繁に起こるのです。
この甘えを断ち切れる環境に自分自身を置くために、非力なNetBookを持参して図書館を利用しているような気がします。
性格として自分自身に甘いものですから、快適という誘惑に負けて、作業の中断が頻繁に起こるのです。
この甘えを断ち切れる環境に自分自身を置くために、非力なNetBookを持参して図書館を利用しているような気がします。
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