2010年3月6日土曜日

謝恩の表現方法もいろいろ

昨日(5日)は十分な寒さ対策で臨んだ今年度最後の行事でしたが、あっさりと空振りです。
朝一番でブライトヒーター6台を回していたのですが、気温は上がるは、日は差し込むはで、10時ころにはスイッチオフです。満タン補充していた灯油はほとんど使用せずじまいです。まー、雨や寒さに震えるよりはましです。
やはり行事は動き回ります。一日の歩数は、昨年暮れのディズニーシーに次ぐ記録で、21,000歩です。




20数年間立ち会ってきた卒業式ですが、ここのところ現場から離れていて、5年ぶりです。
巣立ちの喜びと、その感慨深さはいずこの学校も同じなのでしょうが、その表現の仕方はいろいろです。
学生たちが3年間お世話になった人たちへの感謝の企画は、式も謝恩会も、その気遣いが素晴らしいものでした。


わたし自身は彼女たちとの付き合いは半年ですが、卒業生全員のメッセージが入った色紙をいただきました。教員と事務職員全員への心遣いです。
新しい門出に幸あれと祈ります。

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