2009年5月24日日曜日

年金がいただけるお話です

社会保険庁社会保険業務センターから送られてきた書類には、60歳になると「特別支給の老齢厚生年金」を受け取る権利が発生します、とあります。

もちろん、権利を放棄するようなことはしません。




関心事1:「年金請求書」の受付は、60歳になってからですのでご留意ください。
未だ60歳にはなっていません。提出は、8月22日以降になります。

関心事2:厚生年金保険に加入中の方は、勤務先からの報酬により年金額の一部あるいは全額が支給されない場合があります。
私、額の多少は別にして、現在勤務先から報酬を頂いています。
しかし、加入の保険は共済組合です。報酬に関係なく、年金全額が支給されると喜んでいます。

関心事3:1)「年金請求書」の提出は60歳になってから。2)「年金証書・年金裁定通知書」は、「年金請求書」を提出してから1~2ヵ月後の発送。3)年金の受け取りが始まる月の初旬に、年金のお支払いのご案内(年金振込み通知書または年金送金通知書)をお送りします。「年金証書・年金裁定通知書」が届いてから1~2ヵ月後の発送。
ということは、提出できるのが8月22日ですから、年金を受け取るのは早くて10月22日、遅ければ12月の22日頃ということになります。

いったい、いくらくらい頂けるのでしょうか。
とっても待ち遠しいです。

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