昨日の高尾山は、久しぶりに稲荷山コースを利用。
このコースは、尾根伝いの山道。木の根っこや岩肌、階段、アップダウンと、急勾配で舗装された1号路とは違った体力の消耗。それでもあずま屋からの紅葉景色を期待して頑張ったが、色づきは見られず残念だった。
頂上の紅葉はそろそろ終わりだが、頂上手前坂道沿いは今が見ごろ。
麓のケーブルカー駅前ロータリーや京王線駅前の川沿いは、先週にも増して鮮やかな紅葉色。
人気の観光地だから仕方がないが、相変わらずの人出には閉口する。
観たこと、聞いたこと、知ったことを、日誌代わりに、可能な限り写真と画像で書き留める上原春行の生活logです。気が確かなうちは、記録し続けていきたいと思っています。since Oct.15,2007
2021年11月25日木曜日
2021年11月21日日曜日
今年も焼酎をいただきました
毎年この時期に、鹿児島の知人から焼酎6本をいただきます。6月にもいただくので、年2回です。
今回も、初物が3本入っています。黒島美人と氷輪徹宵(ひょうりんてっしょう)、夏茜です。
黒島美人は、金箔入りです。寿のラベルが付いているとおり、おめでたい時にいただくようで(そうでなくてもいただきますが)、お正月にぴったりです。
贅沢な話ですが、舌が味を覚えている伊佐美は、いつも最後になります。
今回も、初物が3本入っています。黒島美人と氷輪徹宵(ひょうりんてっしょう)、夏茜です。
黒島美人は、金箔入りです。寿のラベルが付いているとおり、おめでたい時にいただくようで(そうでなくてもいただきますが)、お正月にぴったりです。
贅沢な話ですが、舌が味を覚えている伊佐美は、いつも最後になります。
2021年11月18日木曜日
高尾山は麓から頂上まで紅葉シーズン
ここのところ晴天続きだが、昨日早朝の高尾山は曇り空。
富士山は残念だったが、高尾山頂上も、もみじ台も、薬王院も、仏舎利塔も、ケーブルカー清滝駅(リフト山麓駅)前も、京王線高尾山口駅前も、全部紅葉シーズンだ。
また平日にもかかわらず、老若男女、人が多かった。ちょっぴり、早く紅葉シーズンが終わってほしい気持ち。
富士山は残念だったが、高尾山頂上も、もみじ台も、薬王院も、仏舎利塔も、ケーブルカー清滝駅(リフト山麓駅)前も、京王線高尾山口駅前も、全部紅葉シーズンだ。
また平日にもかかわらず、老若男女、人が多かった。ちょっぴり、早く紅葉シーズンが終わってほしい気持ち。
2021年11月11日木曜日
高尾山は観光シーズン
お天気はいいが、雨上がり・強風の条件からして、人出の少ないことを期待して向かった昨日の高尾山。平日にもかかわらず、結構な人出であった。さすが、自粛明けの観光シーズン。
風が強いと、雲の移動が速く、富士山の景色がほんのわずかな時間で変化する。これは楽しい。
頂上の紅葉は、そろそろ見頃。もみじの落ち葉と相まって、見ごたえあり。
中腹、麓も、場所によっては紅葉と言える。来週は、薬王院、麓駅前あたりが見頃かな。
風が強いと、雲の移動が速く、富士山の景色がほんのわずかな時間で変化する。これは楽しい。
頂上の紅葉は、そろそろ見頃。もみじの落ち葉と相まって、見ごたえあり。
中腹、麓も、場所によっては紅葉と言える。来週は、薬王院、麓駅前あたりが見頃かな。
2021年11月4日木曜日
色づき始めた高尾山頂上
高尾山行きは、人出が予想された昨日の祝日を避け、きょうにした。
マスクはもちろん、手指消毒用のアルコールも持参。歳のせいか、用心深くなった。
頂上は、人出も色づき具合も、紅葉シーズンらしくなってきた。 場所によってはすでに見頃だが、ここ一、二週間で全体が赤く染まる気配。
麓は、未だもう少し先。薬王院本社へ上がる階段のもみじは、目が離せない。
体調を整え、今月は毎週行けるよう頑張らねば。
頂上は、人出も色づき具合も、紅葉シーズンらしくなってきた。 場所によってはすでに見頃だが、ここ一、二週間で全体が赤く染まる気配。
麓は、未だもう少し先。薬王院本社へ上がる階段のもみじは、目が離せない。
体調を整え、今月は毎週行けるよう頑張らねば。
2021年11月3日水曜日
午後のコーヒーブレイク
鹿児島の知人から送っていただいた「紅はるか」で、久しぶりに午後のコーヒーブレイク。
たくさん送っていただいたので、焼き芋以外での賞味も楽しみ。
しかし、そこは嫁はんに委ねるしかない。なんせ、自分ではできないのだから。
とりあえず、一番小さいサイズのものを1本。 例年の紅はるかに比べ、しっとり感よりもホクホク感が強い。
嫁はん曰く、「焼きが少し甘かったかも」と。
確かに良く焼けてはいるが、芯のほうが白く、ホクホク感が強い。
味は好みだが、こちらのほうが、量的には多く食べられそうな気がする。
しかし、そこは嫁はんに委ねるしかない。なんせ、自分ではできないのだから。
とりあえず、一番小さいサイズのものを1本。 例年の紅はるかに比べ、しっとり感よりもホクホク感が強い。
嫁はん曰く、「焼きが少し甘かったかも」と。
確かに良く焼けてはいるが、芯のほうが白く、ホクホク感が強い。
味は好みだが、こちらのほうが、量的には多く食べられそうな気がする。
鹿児島から「さつま芋」が
送り主の方によると、鹿児島県ではさつま芋特有の病気(基腐れ病)が流行り、県内にまん延しているとのこと。
そんな病気を微塵も感じさせない立派な「紅はるか」、感謝しながらいただかなければ。
登録:
投稿 (Atom)