きょうの午前中は、彩湖へ行ってきました。まさに雲一つない秋晴れで、久しぶりでなく、今季初めての秋らしいお天気でした。これまでお天気が悪かったせいか、彩湖周辺はランニング、ジョギング、サイクリング、インナースケートと賑わいを見せていました。
歩いているととっても気持ちがいいのですが、日陰に長くいると少々寒くなるきょうのお天気でした。
青空を見てKindleを持ち出し、東屋でホットコーヒーをすすりながら1時間ほど読みふけっていました。しかしながら日の当たらない東屋では、爽やかな風が災いして、1時間が限度でした。
とはいえ、何とも呑気な生活です。
観たこと、聞いたこと、知ったことを、日誌代わりに、可能な限り写真と画像で書き留める上原春行の生活logです。気が確かなうちは、記録し続けていきたいと思っています。since Oct.15,2007
2018年9月28日金曜日
2018年9月26日水曜日
新米と栗が届く
京都の実家から、米と栗が届きました。今年の新米は、長引いた雨のため、収穫がずいぶん遅れたそうです。毎年のこととはいえ、当たり前のように新米がいただけることは、ありがたいです。
玄米ですから、長く新米のおいしさが味わえます。一緒に、丹波栗も入っていました。きれいな粒ぞろいです。近日中に、新米の栗ご飯として食卓に上がることを期待しています。
玄米ですから、長く新米のおいしさが味わえます。一緒に、丹波栗も入っていました。きれいな粒ぞろいです。近日中に、新米の栗ご飯として食卓に上がることを期待しています。
Amazonでの買い物
先週は、Amazonで3点の買い物をしました。すべて安価なものです。
靴底が剥がれたトレッキングシューズの代わりをを探していたのですが、気に入ったのが見つかりません。安いものがあったので、本格的なトレッキングシューズが見つかるまで、レインシューズの代用品として1足。最近エラーが頻繁に生じ始めたスマホのmicroSDを、新品に。老眼には、紙より優しいKindle本。シューズとmicroSDは相当安物なので、寿命が楽しみです。
靴底が剥がれたトレッキングシューズの代わりをを探していたのですが、気に入ったのが見つかりません。安いものがあったので、本格的なトレッキングシューズが見つかるまで、レインシューズの代用品として1足。最近エラーが頻繁に生じ始めたスマホのmicroSDを、新品に。老眼には、紙より優しいKindle本。シューズとmicroSDは相当安物なので、寿命が楽しみです。
2018年9月20日木曜日
図書館臨時自習室へ
2018年9月19日水曜日
高尾山登山初のトラブル発生
きょうは通算50回目の高尾山登山です。随分涼しくなったような気がします。身体は楽ですが、登山中の汗と休憩時の涼しさは、油断すると風邪ひきものです。これからは、着替えと長袖あるいはパーカー程度は必須です。
当初の予定は、1号路を上り、浄心門横から3号路で頂上へ向かう予定でした。浄心門手前のベンチで蚊取り線香に火をともし、腰に下げ、一歩踏み出したところ、足に何かくっついている気配が。数歩歩いても外れる気配なし。よく見ると、トレッキングシューズの靴底が剥がれてぶら下がっているではないですか。山道の3号路はまずいと、きょうはそのまま1号路で頂上へ向かいました。
当初の予定は、1号路を上り、浄心門横から3号路で頂上へ向かう予定でした。浄心門手前のベンチで蚊取り線香に火をともし、腰に下げ、一歩踏み出したところ、足に何かくっついている気配が。数歩歩いても外れる気配なし。よく見ると、トレッキングシューズの靴底が剥がれてぶら下がっているではないですか。山道の3号路はまずいと、きょうはそのまま1号路で頂上へ向かいました。
2018年9月12日水曜日
2018年9月5日水曜日
読んでみた「ごみ収集という仕事」
4週連続の高尾山登山も、今週はお休みです。昨日の雨・風・蒸し暑さの中での仕事に、少々疲労を感じたのが本当のところです。そこで、先週の木曜日に借りてきた標題の本を一気読みです。
私はごみ収集の仕事に携わっているわけではありませんが、ごみ収集の作業員の方には大変お世話になっています。同じ仕事をしている同僚のようにさえ感じています。
重いごみや臭いごみの収集、夏の暑い日の作業を見るにつけ、とても他人事とは思えず、ついついこの本を手に取ってみました。
なぜごみ袋の口をしっかり結ばなければいけないのか。清掃車に投入する際、落としたり上下がひっくり返ったりした場合、空いている口から路上にごみが散乱する。その際には清掃員は「かき板」で片づけ、現状の美観を保つが義務付けられている。余計な体力と時間の消耗です。
なぜ分別が必要なのか。資源のリサイクル問題だけでなく、未分別が危険まねくこともある。例えば、スプレー缶やライター、ガス缶が燃やすごみ袋に入っていれば、清掃車の中で爆発・可燃ごみに引火し、清掃車が火災をお起こすことがあるそうです。
その他、シュレッダーごみ袋や水分を十分切らずに出したごみ袋への対応、焼き鳥の串や爪楊枝等尖ったものが入っている袋があることも考慮した対応等々、ごみ収集作業の大変さに今更ながら気付かされました。
私はごみ収集の仕事に携わっているわけではありませんが、ごみ収集の作業員の方には大変お世話になっています。同じ仕事をしている同僚のようにさえ感じています。
重いごみや臭いごみの収集、夏の暑い日の作業を見るにつけ、とても他人事とは思えず、ついついこの本を手に取ってみました。
なぜごみ袋の口をしっかり結ばなければいけないのか。清掃車に投入する際、落としたり上下がひっくり返ったりした場合、空いている口から路上にごみが散乱する。その際には清掃員は「かき板」で片づけ、現状の美観を保つが義務付けられている。余計な体力と時間の消耗です。
なぜ分別が必要なのか。資源のリサイクル問題だけでなく、未分別が危険まねくこともある。例えば、スプレー缶やライター、ガス缶が燃やすごみ袋に入っていれば、清掃車の中で爆発・可燃ごみに引火し、清掃車が火災をお起こすことがあるそうです。
その他、シュレッダーごみ袋や水分を十分切らずに出したごみ袋への対応、焼き鳥の串や爪楊枝等尖ったものが入っている袋があることも考慮した対応等々、ごみ収集作業の大変さに今更ながら気付かされました。
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