休館前に3冊借りていましたが、思い通りに読むことができませんでした。
今は便利になり、1度だけですが、ネット上で更新することができます。もう2週間あれば、3冊とも読了できると思います。
読書は、やはり図書館がいいです。
飲み食い、寝っ転がり自由の自宅は、どうも怠けものになります。
ここのところ、手を付けていなかった分野の本に挑戦しています。
気鋭の哲学者といわれている千葉雅也の「勉強の哲学」「哲子の部屋」、同じく哲学者岸見一郎の「アドラー心理学入門」「アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ」「アドラーをじっくり読む」です。
ハウツー本や知識本でないところが、とっても気に入っています。日常生活の糧になるようで、この歳になってからではありますが、なんとなく一生ものという気がします。
さて、本日HP上で、「9/1から開館」とアナウンスされました。楽しみです。
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