2017年6月7日水曜日

「須木 紅紫芋仕込み」呑んでみた

昨日いただいたばかりの焼酎「須木」が、きょうの晩酌です。
贈り主の『「須木」は宮崎県小林市の焼酎ですが、小林市内を含め、ほぼ酒屋の店頭に並ぶことはない』の一言で、封を切らずにはいられません。
初物のいただきは、定石どおり「まずはストレートで、次にロック」です。

旨い、の一言です。何も足さない、何も引かない、常温のストレートが最高に旨いです。
お湯割りは次回にいただきます。

20度のものや他の「須木」銘柄の焼酎はたくさん店頭に並んでいるようですが、今回送っていただいた「須木 紅紫芋甕壷仕込み25度」の生産量は極少量のようです。

確かに、すき酒造のホームページにも、この銘柄の25度は掲載されていません。

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