小雨でしたが、決行しました。なんとなく、豪雨でも台風でも行けそうな気がします。
反省点は、雨合羽の下は半袖でなく長袖、この時期でも頂上は寒いです。
小雨ということもあり、今回は往復1号路を利用しました。
ケーブルカーの駅までは、誰にも追い越されず、もちろん誰をも追い越さずでした。それでも、そこそこお歳の下山者には何人か会いました。驚いたことに、傘をさして下りてくるではありませんか。結構急な勾配なんですが、片手をふさいでいて大丈夫なんでしょうか。私には、真似ができないです。
観たこと、聞いたこと、知ったことを、日誌代わりに、可能な限り写真と画像で書き留める上原春行の生活logです。気が確かなうちは、記録し続けていきたいと思っています。since Oct.15,2007
2017年6月29日木曜日
2017年6月15日木曜日
高尾山頂上でコーヒーブレイク
十三度目も富士山は雲の中で、3回連続でお姿拝見できずです。お天気は悪くなかったのですが、雲に覆われているのではいかんともしがたいです。いつもは頂上でちょっと早めの昼食をとるのですが、今回は12日に妹から送ってきてくれた銘菓でコーヒーブレイクも兼ねてみました。
淹れたてをコーヒーカップでいただくわけではないですが、おともに銘菓が付いているのは癒されます。下山時には暑さも増してきたので、麓のTAKAO 599 MUSEUMで一休みです。
帰宅後は近くの街中温泉で暑さで疲労困憊の身体を修復し、そのあとは温泉の真ん前にある我が家の居酒屋ガストでお疲れさん会です。私は生一杯と赤ワインをデカンタで、お連れさんたちはそれぞれ生二杯です。
淹れたてをコーヒーカップでいただくわけではないですが、おともに銘菓が付いているのは癒されます。下山時には暑さも増してきたので、麓のTAKAO 599 MUSEUMで一休みです。
帰宅後は近くの街中温泉で暑さで疲労困憊の身体を修復し、そのあとは温泉の真ん前にある我が家の居酒屋ガストでお疲れさん会です。私は生一杯と赤ワインをデカンタで、お連れさんたちはそれぞれ生二杯です。
2017年6月7日水曜日
「須木 紅紫芋仕込み」呑んでみた
昨日いただいたばかりの焼酎「須木」が、きょうの晩酌です。
贈り主の『「須木」は宮崎県小林市の焼酎ですが、小林市内を含め、ほぼ酒屋の店頭に並ぶことはない』の一言で、封を切らずにはいられません。
初物のいただきは、定石どおり「まずはストレートで、次にロック」です。
旨い、の一言です。何も足さない、何も引かない、常温のストレートが最高に旨いです。
お湯割りは次回にいただきます。
20度のものや他の「須木」銘柄の焼酎はたくさん店頭に並んでいるようですが、今回送っていただいた「須木 紅紫芋甕壷仕込み25度」の生産量は極少量のようです。
確かに、すき酒造のホームページにも、この銘柄の25度は掲載されていません。
贈り主の『「須木」は宮崎県小林市の焼酎ですが、小林市内を含め、ほぼ酒屋の店頭に並ぶことはない』の一言で、封を切らずにはいられません。
初物のいただきは、定石どおり「まずはストレートで、次にロック」です。
旨い、の一言です。何も足さない、何も引かない、常温のストレートが最高に旨いです。
お湯割りは次回にいただきます。
20度のものや他の「須木」銘柄の焼酎はたくさん店頭に並んでいるようですが、今回送っていただいた「須木 紅紫芋甕壷仕込み25度」の生産量は極少量のようです。
確かに、すき酒造のホームページにも、この銘柄の25度は掲載されていません。
お湯割りかロックか
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