10日は終日留守にしていたのですが、11日帰ってみると、鹿児島からお芋が届いていました。
「安納芋・紅はるか・栗東」は、我が家の「季語」になっています。
いつもだとこの時期にいただくのは「紅はるかと栗東」ですが、今年は「安納芋」も一緒に送っていただいたようです。
同時にほおばりながら、より濃い講釈ができるようにしたいものです。
写真左から安納芋、紅はるか、栗東ですが、見た目には、安納芋と紅はるかを区別するのは難しいです。
ちなみ、上のほうに写っているのは、これまた毎年一緒に送っていただく「土ショウガ」です。
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