以前ネパール土産のヒマラヤ岩塩のことを投稿しましたが、今回は同じ知人からいただいた「ラオスの塩」のお話です。
この暑さですから、塩飴をなめ舐め仕事をしている身には、ヒマラヤ塩もラオス塩も重宝です。
詳しい説明は、写真右の日経新聞記事をご覧ください。
なんでも古生代(約5億7千万年前~2億4500万年前)に海が隆起して陸地を形成し、その陸地の地下にできた岩塩層から取り出した塩だそうです。
効能や味の講釈もいいですが、ヒマラヤ岩塩同様何憶万年前なんて聞くと、ロマンを感じますね。
観たこと、聞いたこと、知ったことを、日誌代わりに、可能な限り写真と画像で書き留める上原春行の生活logです。気が確かなうちは、記録し続けていきたいと思っています。since Oct.15,2007
2016年8月28日日曜日
2016年8月14日日曜日
鹿児島のお土産
近くに住む親戚の中年夫婦が、家族で鹿児島に帰省しました。この夫婦の奥さんのお父さんから、写真のような、世にも珍しい焼酎とグラスをいただきました。そうなんです、いつも焼酎をいただく鹿児島の知人です。娘さん夫婦に、お土産として託されたようです。ありがたいことです。できれば、年に数回帰省してほしいくらいです。
昨晩、中年夫婦の旦那さんが届けてくれました。
彼によると、ばら売りはコンビニでも見かけるが、セット販売は場所が限られているそうです。
とってもカラフルなカップで、一見いま流行りのコーヒーと見紛うほどです。
簡単に説明すると、大口酒造さんの伊佐錦ですが、麹の種類とアルコール分25度、15度、13度で、5種類になっています。
なんだか、飲むのがもったいない気がします。しばらくは冷蔵庫で、その輝きを放っていただきましょう。
グラスのメモリは、お湯割りの目安だそうです。
昨晩、中年夫婦の旦那さんが届けてくれました。
彼によると、ばら売りはコンビニでも見かけるが、セット販売は場所が限られているそうです。
とってもカラフルなカップで、一見いま流行りのコーヒーと見紛うほどです。
簡単に説明すると、大口酒造さんの伊佐錦ですが、麹の種類とアルコール分25度、15度、13度で、5種類になっています。
なんだか、飲むのがもったいない気がします。しばらくは冷蔵庫で、その輝きを放っていただきましょう。
グラスのメモリは、お湯割りの目安だそうです。
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