8月最終日も「暑いぞ日本」

この暑さ、はじめて名古屋に赴任した48年の9月を思い出します。昼寝をしていても汗が出っ放しで、このとき名古屋は暑いんだと気が付きました。
この暑さ、熊谷市のように「熱く」はなれない。

暑い夏の思い出にと、ミラーレスにズームレンズを付けて雲の撮影に出かけました。
いつもは単焦点で間に合うため、ズーム装着は2度目です。
ズームって、ごまかしがきかないんですね。難しい。

新潮文庫ブックカバーが届く

シールを集めて応募すれば全員にいただけるブックカバーですが、実際に手元に届くと抽選か何かで当たったように嬉しいものです。

賞品の色が数種類あるため、どの色になるのかそのワクワク感でしょうか。
とすれば、色を選べないというのも、単純な賞品に希望を持たせるには効果的かもしれないですね。

しかし、想像どおり、電車の中で利用するにはためらいます。
たぶん、どの色に当たってもそうだと思います。

感動！ 谷川岳一ノ倉沢 ＆ JR土合駅

27日早朝に自宅を出発して、関越道水上IC経由で行ってきました。
こんなに近いとは思いませんでした。完全に日帰りコースです。

一ノ倉沢周辺ハイキング
谷川岳のロープウェーは利用せず、「マチガ沢」「一ノ倉沢」「幽ノ沢」へのハイキングです。みなかみ町のホームページには「トレッキング」とありますが、距離は少々あるものの、ところどころに真新しいベンチが設置されている休憩ポイントもあるハイキング、散策コースです。
「一ノ倉沢出合」の景観は、写真でうまく表現できないのが悔しいですが感動ものです。

JR土合駅地下潜入

「日本一のモグラえき」として最近テレビで取り上げられることが多くなった上越線「土合駅」は、谷川岳ロープウェー駅の手前です。
折角ですから、地下にある下り線ホームまで降りてきました（上り線ホームは地上にあります）。
平坦とはいえ往復8.8kmの散策を終えた後ですから、ホームから地上に上がる486段の階段は、63歳の肉体には十分過ぎる運動です。帰りに立ち寄った温泉が、「天国」の湯に思えました。

夏に焼酎もいいですよ

こう残暑が厳しいとビールが放せない？、のは良くわかります。でも、夏場に美味しい焼酎を生やロックでいただくのも、なかなか乙なものです。

鹿児島の知人が飲み切ったのを見計らったように定期的に焼酎を送ってくださるのですが、その種類の豊富さに驚きます。
有名どころの銘柄はもちろんですが、毎回数種類入っている私にとっての初物も、生やロックでいただいくととっても美味しいのです。
ソーダ水で割ったり、レモンなんかで香り付けをしなくても十分堪能できます。
味わっていただくことは出来ませんが、今回送っていただいた6本を写真で紹介します。気になる銘柄はありますが。

さっぱりしました

もう少し我慢しようかと思っていたのですが、残暑というには程遠い本格的な暑さが続くもんですから、とうとう床屋へ行ってきました。

「横3mmで出来るだけ上のほうまで、際は1mmくらいでいいです。上は1.5cmくらいですかね」、というのがきょうの注文です。
前回の床屋行きから時間も経っていたのですが、暑苦しいというよりは顔が貧弱に映るくらいに伸びていました。暑さ寒さに関係なく、このくらいがいいです。
facebookのプロフィール写真にどうかな。