観たこと、聞いたこと、知ったことを、日誌代わりに、可能な限り写真と画像で書き留める上原春行の生活logです。気が確かなうちは、記録し続けていきたいと思っています。since Oct.15,2007
2023年1月25日水曜日
氷点下の高尾山
十年に一度の強烈寒波らしい。
確かに、きょうの高尾山頂上は寒かった。
ヒーター付きベストにカイロ4個と防寒対策は十分だと思っていたが、手袋を外した際のあまりの寒さに、いつも楽しみにしているコーヒータイムは中止に。
折角の好天だったが、ラーメンをすするだけの滞空時間で、早々に退散。
ちらほらと見る猛者らしき登山者も、富士山を確認するだけで、いずこかへ。
やはり、動いていないと耐えられない寒さなのだろうか。
2023年1月19日木曜日
高尾山雲海
1月18日、久しぶりに間近で見た高尾山頂上での雲海。
お天気も良好で、雲の移動も良い具合。
残念だったのは、雲海がすぐに消えてしまったこと。
山手線の遅延がなければ、もう少し永く幻想的なシーンに浸れたことだろうに。
お天気も良好で、雲の移動も良い具合。
残念だったのは、雲海がすぐに消えてしまったこと。
山手線の遅延がなければ、もう少し永く幻想的なシーンに浸れたことだろうに。
2023年1月18日水曜日
孫誕生祝をいただく
昨年末に生まれた孫の誕生祝と、非常に珍しい焼酎を6種類いただく。
1升瓶の焼酎6本を年2回いただく、鹿児島の知人からだ。
今回は、お祝いということなのだろうか、「寿(古酒12年貯蔵)」という銘柄が含まれている。
珍しいのは銘柄だけでなく、瓶の形、容量(900ml~600ml)、アルコール度数(40度~25度)と、それぞれ特徴のある焼酎である。
本人は20年先まで無理なので、暖かくなれば、みんなで集まりいただきたいものだ。
1升瓶の焼酎6本を年2回いただく、鹿児島の知人からだ。
今回は、お祝いということなのだろうか、「寿(古酒12年貯蔵)」という銘柄が含まれている。
珍しいのは銘柄だけでなく、瓶の形、容量(900ml~600ml)、アルコール度数(40度~25度)と、それぞれ特徴のある焼酎である。
本人は20年先まで無理なので、暖かくなれば、みんなで集まりいただきたいものだ。
2023年1月12日木曜日
2023年1月6日金曜日
令和五年最初の高尾山登山
素晴らしいお天気。頂上から眺望できる景色は、ほとんど変化せず。
五日ともなれば、一般客はかなり少ない。普段とは逆の「境内右側通行」も解除されていた。
新春に何かを願いに来たのだろうか、中・高生の体育会系部活と思しき団体が多く見られた。
私は、2020年の新年に掲示されていた、京王電鉄ポスターのコピーが好きだ。
『何かを願うな、何かを誓おう。2020 初っぱなのお天道様に。』
五日ともなれば、一般客はかなり少ない。普段とは逆の「境内右側通行」も解除されていた。
新春に何かを願いに来たのだろうか、中・高生の体育会系部活と思しき団体が多く見られた。
私は、2020年の新年に掲示されていた、京王電鉄ポスターのコピーが好きだ。
『何かを願うな、何かを誓おう。2020 初っぱなのお天道様に。』
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