昨日、鹿児島の知人から、焼酎1升瓶を6本送っていただいた。
今回は、いつも入れていただいている伊佐美2本以外は、すべて初めての銘柄。
よくこれだけ新しい銘柄のものがあるなと驚くが、それ以上に送り主様の心遣いに感謝。
「心ゆくまで」は、名前のとおりにいただくと、歳ゆえ翌日が心配になる。
「紅はるか」「ベニハルカ」は、毎年送っていただくお芋と同じ名称。焼き芋の味と比べることで、これまた飲み過ぎないように。
観たこと、聞いたこと、知ったことを、日誌代わりに、可能な限り写真と画像で書き留める上原春行の生活logです。気が確かなうちは、記録し続けていきたいと思っています。since Oct.15,2007
2023年6月15日木曜日
2023年5月29日月曜日
日曜日の高尾山
今週は、しばらく雨が続くとの予報。
お天気ごときのために高尾山行きを一週間空けるのは、どうも気分的に腑に落ちない。
それに天気予報を見ると、次の週も晴れ間は保証はされていない様子。下手したら、2週間空けることになるかも。
中3日ではあるが、起床時の体調は問題ないようだし、体力も回復している様だったので、普段は選択しない休日の高尾山行きを昨日の日曜に決行。3号路経由で頂上へ。
期待していなかった富士山が顔を出していたのは良かったが、やはり日曜だ、頂上は家族連れで混雑状態。
休日に行くもんではない。
2023年5月24日水曜日
2023年5月18日木曜日
雨上がりの6号路
昨日は、6号路経由で高尾山頂上へ。
1昨日日、昨日とお天気は良かったが、陽が射し込まないこの登山道だけに、その前の雨で道はぬかるみ、根っこや岩肌は濡れたままだった。
富士山は、雨により再雪化粧となっていたが、霞んでしまっていた。
何より困ったのは、ぶんぶんと飛び回り、油断すると目の名中に飛び込んでくる小さな虫の大量発生。雨の後、急に暑くなったせいなのか。
とはいえ、ますます深みを増していく新緑は、この季節の楽しみだ。
体力をつけて、これからの暑い季節を乗り切らねば。
富士山は、雨により再雪化粧となっていたが、霞んでしまっていた。
何より困ったのは、ぶんぶんと飛び回り、油断すると目の名中に飛び込んでくる小さな虫の大量発生。雨の後、急に暑くなったせいなのか。
とはいえ、ますます深みを増していく新緑は、この季節の楽しみだ。
体力をつけて、これからの暑い季節を乗り切らねば。
2023年5月3日水曜日
高尾山登山第十回満行(210度)
5/2(火)の高尾山、平日とはいえ連休のはざま。上りの稲荷山コース、頂上、下りの1号路、ともに普段の数倍の人出。
今回で、高尾山は第十回満行、総回数210度。
稲荷山コースは猛者が多い、ヘルプマークをリュックから吊り下げた人にまで追い越されてしまった。
まだまだ未熟ものだ。
2023年4月28日金曜日
眼に眩しい新緑の「稲荷山コース」
雨上がりの新緑を楽しみに、きょうも稲荷山コースで高尾山頂上へ。
期待どおり、雨に洗われた緑が老眼の保養に。
富士山も霞みのないきれいな雄姿を見せてくれ、いつもより長居をしてしまった頂上休憩。
追記
昨日の高尾山「折り紙バンクシーか?」作品は、大谷選手とヌートバー選手登場。
期待どおり、雨に洗われた緑が老眼の保養に。
富士山も霞みのないきれいな雄姿を見せてくれ、いつもより長居をしてしまった頂上休憩。
追記
昨日の高尾山「折り紙バンクシーか?」作品は、大谷選手とヌートバー選手登場。
2023年4月20日木曜日
高尾山は新緑最中
4月15日から「若葉まつり」が開催されている高尾山、昨日のお天気はすばらしかった。
新緑が、眼に眩しい。これから夏に向け、さらに深くなる緑も楽しみだ。
とはいえ体力を消耗する暑さは、高尾山程度の低山にはあまり歓迎できない。
これから暑くなる季節は、気力との戦い(そんな大袈裟のものでもないし、嫌なら止めればいいだけなんだけど)になる。
新緑が、眼に眩しい。これから夏に向け、さらに深くなる緑も楽しみだ。
とはいえ体力を消耗する暑さは、高尾山程度の低山にはあまり歓迎できない。
これから暑くなる季節は、気力との戦い(そんな大袈裟のものでもないし、嫌なら止めればいいだけなんだけど)になる。
登録:
投稿 (Atom)