2022年12月31日土曜日

令和四年最後の高尾山登山

令和四年最後の高尾山登山。富士山は、3回連続で雲隠れ。
年越し準備の雰囲気を味わって、さっさと下山。

2022年12月29日木曜日

年越し間近の薬王院・高尾山

高尾山薬王院は、年末年始の参拝客準備。
さぞかし多いのだろうなあ。
富士山は、2週連続で雲隠れ。お天気はすばらしいのだが。

2022年12月22日木曜日

高尾山は年末年始の準備中

昨日は、冷え込んでいた高尾山。お天気はいいものの、富士山はついぞその姿を見せることはなかった。
境内には、年末年始の準備らしき看板や案内板、テントが準備中。
来週は、令和四年の最終週。あと1回、なんとか頑張らねば。

2022年12月17日土曜日

鹿児島の「ぼんたん」

12月8日に鹿児島の知人からいただいた「ぼんたん」2個、皮を剥いた。
1個は十分に熟し、もう1個は剥きやすい程度に熟していた。
昼間は紅はるかの焼き芋、晩酌は焼酎、食後はぼんたんのデザートと、例年のことながら、師走は鹿児島物産展だ。

2022年12月16日金曜日

高尾山9回満行

高尾山登山、12月15日「第九回満行」達成。総登山数、第百八十九度。
お天気が良く、いい富士山だった。紅葉の名残りも、眼の保養。
頂上滞在に備えた防寒対策、もう少し考えねば。本格的な寒さ、到来の気配。

2022年12月8日木曜日

ぼんたんとさつま芋をいただく


鹿児島の知人から、ぼんたんとさつま芋「紅はるか」を送っていただいた。

「紅はるか」は9月末にも送っていただいたが、すべて焼き芋でご馳走になった。
焼き芋にするとスィーツのようでとっても美味しいが、たくさん送っていただいたので、今回は別の調理方法も嫁はんに所望してみよう。

冬らしくなってきた高尾山

天気晴朗、少しの風あり。12/7の高尾山は、今冬一番の寒さのように感じた。
富士山は、日本一のお山そのまま。お天気さえよければ、春先までは、いつも絵にかいたような雄姿を拝むことができる。
紅葉は、未だところどころ残っているが、もうお終いだと思う。

2022年12月1日木曜日

焼酎6本をいただく

昨晩、焼酎6本が届いた。
毎年12月と6月にいただく、鹿児島の知人からの贈りものだ。

6本いただくだけでもうれしいのだが、都度見たことのない銘柄が含まれている。
今回は、毎回入れていただいている「伊佐美」の2本を除いては、すべて見覚えがない。

実はこの初物が、とっても楽しみである。封を切り口にするときは、わくわくする。
贅沢な話ではあるが、必ず入っている「伊佐美」2本は、いつも最後にいただくことにしている。焼酎とは言えないあの旨みを、「もう舌が覚えているだろう。初物を、先に楽しませてもらえ」と言っているようで。

どの銘柄から先にいただくか、嬉しい迷いではある。
年2回このような楽しみが味わえることに、感謝感謝。
※贈り主様に確認したところ、2本は以前にも送っていただいたことが判明。
確かに「農家の嫁」は2009年12月12日に、「萬膳庵」は2017年6月7日に、私のブログに記載されている。いやはや、歳はとりたくないものだ。

それなりに楽しめる高尾山

11/30の高尾山、良好とは言えなかったお天気だが、それなりに楽しめた。
標高数千メートルから眺めるような景色、かろうじて残る紅葉。その趣は、やはり素晴らしい。
そろそろおしまいと思われる紅葉、来週の色が楽しみだ。