今週も高尾山行きは木曜日で、相変わらず、こんな塩梅。霧の中なのか、雲の中なのか。
3週続けての同じようなお天気とはいえ、何か違ったものが見つけられるといいのだが。
意識の問題なのか、観察力の問題なのか。代り映えのしない記録になってしまった。
観たこと、聞いたこと、知ったことを、日誌代わりに、可能な限り写真と画像で書き留める上原春行の生活logです。気が確かなうちは、記録し続けていきたいと思っています。since Oct.15,2007
2022年6月25日土曜日
2022年6月17日金曜日
高尾山は梅雨模様
高尾山の1号路は、先週同様、今週もこんな塩梅だった。
雨に遭遇したわけではなし、涼しい上に人出がまばら。
これはこれで良しとしなければ。
悩んでいるのは、足元の悪いのを覚悟で、1号路以外を利用するかどうか。
雨に遭遇したわけではなし、涼しい上に人出がまばら。
これはこれで良しとしなければ。
悩んでいるのは、足元の悪いのを覚悟で、1号路以外を利用するかどうか。
2022年6月2日木曜日
焼酎6本をいただく
お昼前に、鹿児島の知人から、焼酎6本が届く。
”宗一郎”と”海からの贈りもの2021”の2本は、私の記憶では初物。
”海からの贈りもの”は、青い瓶のラベルにクジラらしきものが描かれているだけで、銘柄の文字は入っていない。商売っ気がないのか、それがこだわりなのか。
それはさておき、紅はるか仕込みでロックが推奨とある。これからの季節、とっても楽しみだ。
”宗一郎”と”海からの贈りもの2021”の2本は、私の記憶では初物。
”海からの贈りもの”は、青い瓶のラベルにクジラらしきものが描かれているだけで、銘柄の文字は入っていない。商売っ気がないのか、それがこだわりなのか。
それはさておき、紅はるか仕込みでロックが推奨とある。これからの季節、とっても楽しみだ。
161回目でも楽にならない高尾山登山
昨日は、「稲荷山コース」で高尾山頂上へ。
しかしながらこれだけ上っても(161回目)、楽にはならない。
それどころか、回を重ねるごとに、足が重くなっているような気がする。情けない。まあ、修行と思えばいいか。
雲が流れていると、富士山の変化が楽しめ、頂上で長居しても飽きがこない。
しかしながらこれだけ上っても(161回目)、楽にはならない。
それどころか、回を重ねるごとに、足が重くなっているような気がする。情けない。まあ、修行と思えばいいか。
雲が流れていると、富士山の変化が楽しめ、頂上で長居しても飽きがこない。
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