観たこと、聞いたこと、知ったことを、日誌代わりに、可能な限り写真と画像で書き留める上原春行の生活logです。気が確かなうちは、記録し続けていきたいと思っています。since Oct.15,2007
2022年1月30日日曜日
「抗原検査キット」入手
世間を騒がせているオミクロン株。
医療のひっ迫に加えて、抗原検査キットの入手難も叫ばれている。
いただき物ではあるが、「抗原検査ペン」とやらも用意できた。マスク着用、手洗い、手指消毒、体温測定も実直に励行中。3回目ワクチンの接種は、2月3日に予約済み。
さらに徹底と言われれば、引きこももるしかない。
医療のひっ迫に加えて、抗原検査キットの入手難も叫ばれている。
いただき物ではあるが、「抗原検査ペン」とやらも用意できた。マスク着用、手洗い、手指消毒、体温測定も実直に励行中。3回目ワクチンの接種は、2月3日に予約済み。
さらに徹底と言われれば、引きこももるしかない。
2022年1月27日木曜日
コロナワクチン3回目接種予約
コロナワクチン3回目接種を予約した。
送られてきた接種券には「1月30日以降に接種することができる」と記載されていたので、2月3日で予約した。ついでに、嫁はんの分も2月15日で予約。
1・2回目はファイザー製、3回目はモデルナ製の、いわゆる交互接種。
ファイザー製は、ほとんどの医療機関で「受付休止」状態。
中和抗体価は、ファイザー→ファイザー→モデルナが最も高いようだ。
ただし、3回とも同量接種をしたアメリカのデータによるもの。日本の3回目モデルナは、1・2回目の半分の量とのこと。
送られてきた接種券には「1月30日以降に接種することができる」と記載されていたので、2月3日で予約した。ついでに、嫁はんの分も2月15日で予約。
1・2回目はファイザー製、3回目はモデルナ製の、いわゆる交互接種。
ファイザー製は、ほとんどの医療機関で「受付休止」状態。
中和抗体価は、ファイザー→ファイザー→モデルナが最も高いようだ。
ただし、3回とも同量接種をしたアメリカのデータによるもの。日本の3回目モデルナは、1・2回目の半分の量とのこと。
高尾山頂上へは今週も6号路
先週に続き、今週も6号路経由で高尾山頂上へ。144度目。
頂上からは、予想どおり、何も見えなかった。
きょうの収穫は、木の階段の感触。段差があまりないため、疲れた身体には優しい。ありがたい。
次回は、段数を数えてみよう。
頂上からは、予想どおり、何も見えなかった。
きょうの収穫は、木の階段の感触。段差があまりないため、疲れた身体には優しい。ありがたい。
次回は、段数を数えてみよう。
2022年1月19日水曜日
わが街戸田市から2通のお知らせ
1通は、一人あたり5,000円分の「商品券」。「コロナ禍により大きな影響を受けている市民を応援するため」とある。
我が家は年金生活者二人なので、10,000円分。ありがたい。早速利用した。
もう1通は、「コロナワクチン(3回目)接種券」。いよいよ高齢者の番だ。
2回目を6月30日に終えたので、「1月30日以降に接種することができます」と記載されている。
我が家は年金生活者二人なので、10,000円分。ありがたい。早速利用した。
もう1通は、「コロナワクチン(3回目)接種券」。いよいよ高齢者の番だ。
2回目を6月30日に終えたので、「1月30日以降に接種することができます」と記載されている。
きょうの高尾山は6号路
以前は丸太を渡し土を止めているだけの階段で、もう少しジグザグの登山道だったような記憶。
正直、この新しい階段はすごく楽。段差はほぼ一定だし、歩行面が板であるため、ここまで木の根っこや岩肌を歩いてきた老体にはありがたい。
次回は、もう少し詳細に観察をしてみよう。
正直言うと、きょうは頂上に辿り着くことだけで精いっぱいだった。
2022年1月12日水曜日
寒い高尾山頂上
きょうの高尾山は、風が強く、寒い頂上だった。水たまりには氷が張っていた。
そのせいか、登山客とはほとんど遭遇せず。
人がいないこんな日はゆっくりとコーヒーブレイクを楽しみ長居をしたかったのだが、あまりの寒さで早々に退散。
それでもメニューはいつもどおり、カップ麺、コーヒーにとらやの一口羊羹と薄焼き煎餅。
天狗焼きやさんも、人の気配ゼロ。何年振りかで、買ってみた。美味しい。
そのせいか、登山客とはほとんど遭遇せず。
人がいないこんな日はゆっくりとコーヒーブレイクを楽しみ長居をしたかったのだが、あまりの寒さで早々に退散。
それでもメニューはいつもどおり、カップ麺、コーヒーにとらやの一口羊羹と薄焼き煎餅。
天狗焼きやさんも、人の気配ゼロ。何年振りかで、買ってみた。美味しい。
2022年1月6日木曜日
高尾山上り始め
昨日の高尾山は、ポカポカ陽気とまではいかないが、過ごしやすい頂上のお天気だった。
やはり冬場は、富士山の雄姿に遭遇する機会が多い。江の島もしかり。
ジャージ姿の高校生らしき団体が、やけに多かった。部活の初詣だったのかな。 昔は神社で監督に連れられたこういう姿をよく見かけたが、最近は高尾山頂上も選択肢なのだろうか。
やはり冬場は、富士山の雄姿に遭遇する機会が多い。江の島もしかり。
ジャージ姿の高校生らしき団体が、やけに多かった。部活の初詣だったのかな。 昔は神社で監督に連れられたこういう姿をよく見かけたが、最近は高尾山頂上も選択肢なのだろうか。
登録:
投稿 (Atom)