これまで使用していた980円のKindleには、サントリーから毎月送らてくるサプリメントのプチプチ袋を代用していました。Kindle Paperwhiteの6980円は高額な買い物のような気がしたため、安物ではありますが、専用のカバーを購入しました。
本体が白なので、絵柄を合わせたつもりです。サイズもぴったりで、扱い心地は快適です。
デビューでは軽いとの記述が多かったですが、やはり素よりは多少重く感じます。大げさに言えば、ずっしり感があります。
ただ電車通勤で利用するわけではありませんので、このくらいは良しとします。
Prtime会員用の読み放題サービス"Reading"が新しく追加なったので、雑誌を購入してみました。
さすがにPaperwhiteといえども、雑誌は無理があります。こちらは、10インチのHuaweiタブレットに任せます。老眼の目にも問題なく、カラフルなページや写真も十分耐えられます。
この新しいサービス”Reading"ですが、まだまだ該当図書は少ないものの、雑誌は最新のものですし、池井戸シリーズも一部対象商品のようです。
観たこと、聞いたこと、知ったことを、日誌代わりに、可能な限り写真と画像で書き留める上原春行の生活logです。気が確かなうちは、記録し続けていきたいと思っています。since Oct.15,2007
2017年10月27日金曜日
2017年10月25日水曜日
Kindle Paperwhiteを購入
”やっと”といいますか、”とうとう”と言いますか、念願のKindle Paperwhiteを購入しました。
色は、Kindleが黒のため、Kindle Paperwhiteは白です。
明るいところで電子書籍を読むには今所有しているKindleで全く問題ありませんが、老眼のせいか、あたりが暗くなると文字が見づらくなります。
そういう意味で以前からライト付きのPaperwhiteを欲しかったのですが、お値段の14,280円に躊躇していました。
そんなところへ、「クーポンで7,300円引き」というメールが舞い込んできました。今だと、意を決して購入を決断しました。
Amazonの利用頻度は、ビデオやミュージックのプライムサービスと書籍は高いですが、その他の購入はそれほどでもありません。もちろんAmazon通でも贔屓でもありません。
でも、いつのまにかAmazonデバイスがFire7(¥4980)、Paperwhite(¥6,980)、Kindle(¥980)と、3台持ちになってしまいました。
あっ、Fire TV(¥3980)もあります。
色は、Kindleが黒のため、Kindle Paperwhiteは白です。
明るいところで電子書籍を読むには今所有しているKindleで全く問題ありませんが、老眼のせいか、あたりが暗くなると文字が見づらくなります。
そういう意味で以前からライト付きのPaperwhiteを欲しかったのですが、お値段の14,280円に躊躇していました。
そんなところへ、「クーポンで7,300円引き」というメールが舞い込んできました。今だと、意を決して購入を決断しました。
Amazonの利用頻度は、ビデオやミュージックのプライムサービスと書籍は高いですが、その他の購入はそれほどでもありません。もちろんAmazon通でも贔屓でもありません。
でも、いつのまにかAmazonデバイスがFire7(¥4980)、Paperwhite(¥6,980)、Kindle(¥980)と、3台持ちになってしまいました。
あっ、Fire TV(¥3980)もあります。
2017年10月20日金曜日
今回も期日前投票
事由は、「職務または業務」の1号です。午後8時までなので間に合わなくはないかもしれませんが、台風のさなか帰宅後に、着替えてまで行く自信が不安です。
前回の選挙までは悩まなかったのですが、今回はどうもすっきりしません。比例はいいのですが、小選挙区はですね。
前回の選挙までは悩まなかったのですが、今回はどうもすっきりしません。比例はいいのですが、小選挙区はですね。
2017年10月18日水曜日
高尾山登山満行の証
きょうは雨上がりあとの快晴で、高尾山登山6号路を歩くには最高の条件です。山道に沿った小川の水量は豊富で、岩の段差は小滝さながらです。10月もそろそろ下旬に入りますが、雨に洗われた木々や苔、草はまだまだ緑濃く、新緑と見紛うほどです。
下山時に1号路で出会った保育園年長さんは、麓から歩きだそうです。えらいですね。
先月初めての満行を達成しましたので、手帳に押印していただくお護摩受付所で配布される9月満行者名簿に名前が載り、名前入り木札が境内に掲示されました。そりゃー嬉しいです。
しかしよく見ると、第一回満行の場所に、かなり古びた名前入り木札が置かれています。2回目が叶わなかったのでしょう。
できれば、それは避けたいものです。
下山時に1号路で出会った保育園年長さんは、麓から歩きだそうです。えらいですね。
先月初めての満行を達成しましたので、手帳に押印していただくお護摩受付所で配布される9月満行者名簿に名前が載り、名前入り木札が境内に掲示されました。そりゃー嬉しいです。
しかしよく見ると、第一回満行の場所に、かなり古びた名前入り木札が置かれています。2回目が叶わなかったのでしょう。
できれば、それは避けたいものです。
2017年10月8日日曜日
今年も新米が届く
京都の実家から、新米30kgが玄米で届きました。
今年は夏以降の日照時間が短く、玄米の色艶が悪いとのことでした。しかし素人目には、いつもの新米との違いがよくわかりません。
しばらくは新米をいただき、そのあとは、先日までのお米に戻ります。今となっては、古米と呼ぶのでしょうかね。
とはいえ、玄米で保管し必要量だけを自宅で精米しているので、新米の味は相当長く楽しめ、古米といえどもとっても美味しいくいただけます。
ところで、今回初めてゆうパックで新米が届きました。
なんでも、ヤマトさんはルール通り30kg未満でないと扱わないようになったそうです。
ゆうパックもルールは30kg未満だそうですが、30kgは大目に見て扱うそうです。
配達員の待遇改善には、扱う荷物の重量も含まれのでしょう。
今年は夏以降の日照時間が短く、玄米の色艶が悪いとのことでした。しかし素人目には、いつもの新米との違いがよくわかりません。
しばらくは新米をいただき、そのあとは、先日までのお米に戻ります。今となっては、古米と呼ぶのでしょうかね。
とはいえ、玄米で保管し必要量だけを自宅で精米しているので、新米の味は相当長く楽しめ、古米といえどもとっても美味しいくいただけます。
ところで、今回初めてゆうパックで新米が届きました。
なんでも、ヤマトさんはルール通り30kg未満でないと扱わないようになったそうです。
ゆうパックもルールは30kg未満だそうですが、30kgは大目に見て扱うそうです。
配達員の待遇改善には、扱う荷物の重量も含まれのでしょう。
2017年10月6日金曜日
秋模様の彩湖
5日は久しぶりの彩湖散歩です。快晴というほどの青空ではありませんが、白い雲に覆われた青い空が散歩にちょうどよく、今思えばこれが秋の気配なのかもしれません。
4日の高尾山登山が思ったほど老体に影響を与えていないようでしたので、思い切って彩湖へ出かけてみました。11月の彩湖マラソンに備えての練習と思われるランナーの姿が多く見られ、彩湖様子見の散歩に少し寂しを感じる自分でした。
高尾山24,414歩、彩湖21,436歩と、連日の歩数記録は少し歩き過ぎたかもしれません。とはいうものの、先日購入した街中トレッキングシューズのおかげか、足に特段の不具合は見られませんでした。
しかしながら歳も歳ですから、身体のメンテナンスと体力回復を言い訳に、昨日は夕方から近くの街中温泉といつもの居酒屋行きでした。
余談ではありますが、注文していない唐揚げを持ってきたスタッフさんが、「どうせ捨てるのですから」とそのまま置いて行かれました。
歩き過ぎのご褒美かなと、ありがたくいただきました。
4日の高尾山登山が思ったほど老体に影響を与えていないようでしたので、思い切って彩湖へ出かけてみました。11月の彩湖マラソンに備えての練習と思われるランナーの姿が多く見られ、彩湖様子見の散歩に少し寂しを感じる自分でした。
高尾山24,414歩、彩湖21,436歩と、連日の歩数記録は少し歩き過ぎたかもしれません。とはいうものの、先日購入した街中トレッキングシューズのおかげか、足に特段の不具合は見られませんでした。
しかしながら歳も歳ですから、身体のメンテナンスと体力回復を言い訳に、昨日は夕方から近くの街中温泉といつもの居酒屋行きでした。
余談ではありますが、注文していない唐揚げを持ってきたスタッフさんが、「どうせ捨てるのですから」とそのまま置いて行かれました。
歩き過ぎのご褒美かなと、ありがたくいただきました。
2017年10月5日木曜日
高尾山二回目満行スタート
昨日は、高尾山登山二回目満行第一度で、通算二十二度でした。
"高尾山口駅"を降りると、天気予報に反して小雨でした。二十二度目による注意不足なのか、天気予報に頼っていたのかわかりませんが、599mの登山を甘く見て雨具を用意していませんでした。こういうのを、油断というのでしょう。
土砂降りの不安が頭を離れず、引き返すべきかどうか随分悩みました。いつかは止むだろうと確信のない楽観で頂上を目指し、結果はずぶ濡れにならずに下山できました。
記念すべき一度目なので、二回目二十一度の無事を祈り、”高尾山三福だんご”を初めていただきました。上から「大福「幸福」「裕福」だそうです。
"高尾山口駅"を降りると、天気予報に反して小雨でした。二十二度目による注意不足なのか、天気予報に頼っていたのかわかりませんが、599mの登山を甘く見て雨具を用意していませんでした。こういうのを、油断というのでしょう。
土砂降りの不安が頭を離れず、引き返すべきかどうか随分悩みました。いつかは止むだろうと確信のない楽観で頂上を目指し、結果はずぶ濡れにならずに下山できました。
記念すべき一度目なので、二回目二十一度の無事を祈り、”高尾山三福だんご”を初めていただきました。上から「大福「幸福」「裕福」だそうです。
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