嫁はんは、昨日から九州は別府です。
おじさんの49日法要で出かけているのですが、なんでも空港からの交通の便が悪いらしく、新幹線を利用したようです。
昨晩は帰宅途中のスーパーで野菜中心の夕飯を購入し、一人で気楽に済ませました。
きょうは子供もいるので、惣菜をメインに買出しです。
あれこれ考えるのも面倒なので目についたものをかごに入れていたのですが、よく見ると酒のつまみのような物ばかりです。
まー、しょうがないか。
沖縄は梅雨明け宣言をしたようですが、こちらは午後から本格的な雨になり、梅雨本番です。
早く明けないかなー。
9:00 スポセン
休日にしては、珍しく参加者が少ない。蒸し暑いせいかな。汗をかくには最も効果的な季節だと思うんですが。
血圧測定、第1回目115-75、第2回目124-75、第3回目124-76。
12:00 昼食
醤油ラーメン。
13:30 図書館
傘を持っていくべきだった。図書館を出る頃には小ぶりだった雨が、途中から本格的に。ずぶ濡れで自宅へ。
18:00 夕食買出し
イトーヨーカドーへ、車で。
観たこと、聞いたこと、知ったことを、日誌代わりに、可能な限り写真と画像で書き留める上原春行の生活logです。気が確かなうちは、記録し続けていきたいと思っています。since Oct.15,2007
2009年6月28日日曜日
2009年6月25日木曜日
修理パソコン戻る
2009年6月22日月曜日
本日代休
午前中は蒸しましたが、午後は風が出てきたせいかとっても過ごしやすい一日となりました。
久しぶりに、のんびりムードの休暇です。
9:00 スポーツセンター
蒸し暑さのおかげで、大量の汗と一緒にかなりの老廃物が出たようです。
血圧測定、1回目136-86、2回目110-73、3回目110-73
13:00 再起不能パソコン修理依頼
明日13:00から16:00の間に引き取り、2日くらいで返送とのこと。
さすがエプソンダイレクト。
購入時の箱を捨ててしまったので、プリンターの箱を使用。大きさが合わないため、梱包に少々手間取る。
16:00 昼寝
風が出てきて爽やかになったのはいいが、17時ころに少々寒くて目が覚める。
NetBookは手軽でいいのですが、長時間使用すると流石に疲れます。
久しぶりに、のんびりムードの休暇です。
9:00 スポーツセンター
蒸し暑さのおかげで、大量の汗と一緒にかなりの老廃物が出たようです。
血圧測定、1回目136-86、2回目110-73、3回目110-73
13:00 再起不能パソコン修理依頼
明日13:00から16:00の間に引き取り、2日くらいで返送とのこと。
さすがエプソンダイレクト。
購入時の箱を捨ててしまったので、プリンターの箱を使用。大きさが合わないため、梱包に少々手間取る。
16:00 昼寝
風が出てきて爽やかになったのはいいが、17時ころに少々寒くて目が覚める。
NetBookは手軽でいいのですが、長時間使用すると流石に疲れます。
2009年6月21日日曜日
「剱岳 <点の記>」を観てきました
「何も足さない、何も引かない」、そんな作品ですが、劇場映画の醍醐味とすばらしい感動を与えてくれました。
台詞は最小限、音楽も作品を引き立たせるだけの黒子役。役者さんの自然体の演技に加えて、生(き)で撮影した大自然の映像が作品の質をいっそう高めているように思います。
演出すら余計なものと思わせるほど、純粋に監督されています。
だからこそなのか、ラスト近くでの、「本来仲間であり剱岳登頂の至上命令を出した陸軍がその功績を認めないシーンと、ライバルであった山岳会からの手旗信号による祝福メッセージシーンを抱き合わせた演出」は、目頭をを熱くさせてくれます。
これは私の想像ですが、木村大作氏は、「演出に懲り過ぎた、そしてCGや合成・空撮に頼り本来の撮影をおろそかにした」最近の映画にたいして、警鐘を鳴らしたかったのではないでしょうか。
役者さんの演技を大切にし、大自然をありのままに伝える、撮影をとっても大切にした作品のように思えます。
<剱岳 点の記>は、「カメラマン木村大作氏」の監督だからこそできた超自然体作品です。後世に残る名作だと思います。
昨今のテレビで流行の「長々と続く台詞、それでも表現ができないのかナレーションまで入れる」劣悪・稚拙なドラマは、もう見ることができません。
台詞は最小限、音楽も作品を引き立たせるだけの黒子役。役者さんの自然体の演技に加えて、生(き)で撮影した大自然の映像が作品の質をいっそう高めているように思います。
演出すら余計なものと思わせるほど、純粋に監督されています。
だからこそなのか、ラスト近くでの、「本来仲間であり剱岳登頂の至上命令を出した陸軍がその功績を認めないシーンと、ライバルであった山岳会からの手旗信号による祝福メッセージシーンを抱き合わせた演出」は、目頭をを熱くさせてくれます。
これは私の想像ですが、木村大作氏は、「演出に懲り過ぎた、そしてCGや合成・空撮に頼り本来の撮影をおろそかにした」最近の映画にたいして、警鐘を鳴らしたかったのではないでしょうか。
役者さんの演技を大切にし、大自然をありのままに伝える、撮影をとっても大切にした作品のように思えます。
<剱岳 点の記>は、「カメラマン木村大作氏」の監督だからこそできた超自然体作品です。後世に残る名作だと思います。
昨今のテレビで流行の「長々と続く台詞、それでも表現ができないのかナレーションまで入れる」劣悪・稚拙なドラマは、もう見ることができません。
2009年6月14日日曜日
「伊佐美」だ、「白天宝山」だ
2009年6月7日日曜日
洗車なんて何年振りだろうか
2009年6月3日水曜日
SDカードにトラブル発生
2009年6月1日月曜日
USBにトラブル発生
私が日常的に使用しているUSBの容量は4GBです。そのうち3GBを暗号化領域として確保し、ここに仕事用、プライベート用のファイルを保管、管理しています。
この3GBの領域が壊れてしまったのです。
仕事用のファイルはバックアップですから問題ないのですが、プライベート用は何を保管していたのか良く覚えていません。
一番の問題は、この巨大領域を占めているファイルを削除することができないことです。
結局、初期化する以外に手はなく、その後のカスタマイズに相当の時間を費やしました。
パソコンもUSBもいつかは壊れると分かっていても、普段からその対策を講じることはなかなか難しいものです。
還暦間近の身体もいつかは壊れると分かっているのですが、同じことです。
この3GBの領域が壊れてしまったのです。
仕事用のファイルはバックアップですから問題ないのですが、プライベート用は何を保管していたのか良く覚えていません。
一番の問題は、この巨大領域を占めているファイルを削除することができないことです。
結局、初期化する以外に手はなく、その後のカスタマイズに相当の時間を費やしました。
パソコンもUSBもいつかは壊れると分かっていても、普段からその対策を講じることはなかなか難しいものです。
還暦間近の身体もいつかは壊れると分かっているのですが、同じことです。
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