何よりも、イマジネーションを膨らませてくれたのが嬉しい。イマジネーションの沸かない作品なんって、最低だもんね。
映画やドラマはもちろん、読み物も、会話も、そして会議もしかりだ。
観たこと、聞いたこと、知ったことを、日誌代わりに、可能な限り写真と画像で書き留める上原春行の生活logです。気が確かなうちは、記録し続けていきたいと思っています。since Oct.15,2007
食卓はアンバランス。なんせ、自分たちの気に入ったものを並べているだけなもんで。
3日間ともすばらしいお天気。夕方の空も、気に入っている。

映画人は総じて年齢に関係なく皆お元気だが、失礼ながら、そのお年で命がけの映画作りに3年も走り続けられるとは感服以外の何ものでもない。
鉄道員(ぽっぽや)、八甲田山、ホタル等々、数々の名作を撮影監督として担当されてきた「キャメラマン」木村大作先生が、満を持して「映画監督」として完成させた作品が
データや個人情報の痕跡を残すソフトは、すべて自動暗号化して保管してある。
新聞購読ソフトは長距離通勤を考慮してインストールした。
iTunesは、新聞を読みながら音楽が聴ければいいのではと。デスクトップPCにある2000曲ちょっとを、これも移行。完璧だ。
CD/DVDドライブは付属していないが、なぜかWinDVDがインストールされていた。これまでにコピーしておいたDVDソフト10本を、HDDに移行。テストしてみたが、音も映像も満足できるものだ。